20/01/27 01:58:20 iNpNhEov0.net
>>14
バイオ校は女たちに教授の実験を無賃で代行してもらう世界だ。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
そのとき、女たちがカネ目当てでモヤシ金持ち坊ちゃんへ無理やり結婚を迫る。
モヤシ金持ち坊ちゃんの勉強実験を邪魔して、坊ちゃんが女を口説くように強要する。
モヤシ金持ち坊ちゃんは、卒業がかかってるので、イヤイヤ女を口説く事になる。
女にとってそれは結婚にはつながらないし、
男にとっても勉強実験の邪魔をされながらの卒業になるので、専門性が身につかず無職破滅する。
卒業すればそれで就職できるだろうと思うだろうが、
バイトを首になるから理系大学に入学したわけで、卒業証書よりも専門性を身につけるほうが大切だ。
勉強を邪魔されながら、イヤイヤ女を口説く生活は破滅するとわかればの話だ。
途中で学費を切り上げて、体の具合が悪い場合は、
再受験よりIT専門学校で手に職を着けたほうがいいんだと思う。
人間関係は不思議なもので、私は彼女たちが好きでも嫌いでもなかった。
勉強実験を邪魔される形で口説くように強要されると、彼女たちが嫌いになってしまう。
これを真心で接してこられたら、私は彼女たちを好きになってただろう。