20/01/14 19:34:25 RgH0bPIT0.net
>>14
●バイオ校は、女にとっては、しかってくれる人がいない世界。女は自分で襟を正す必要がある。
「一部のバイオ女たちが、食堂机の二つ向こう側から私に聞こえるように、私の財布が欲しいと何度も当てこする。」
これを指摘すると、「坊ちゃんは頭がはっきりしてる。馬鹿じゃない。私(女)たちが優遇されすぎてる。」とわかる。
「女たちが優遇されすぎてる。」というのも、これはわかりやすくする表現で、正確な表現ではない。
周囲の人が「女の時間」を食い物にしてるので、女が坊ちゃんを馬鹿にする態度を改めるような判断材料は隠す。
坊ちゃんを馬鹿にして勉強実験の邪魔になるうちは、坊ちゃんからお金はもらえないし、結婚できない。
女の結婚を考えてくれる友達がいたら、その女が坊ちゃんへイジメ求婚したら、その女の暴走を止める。
女の時間を食い物にしたいから、その女が坊ちゃんへイジメ求婚したら、手伝って坊ちゃんを破滅させる。
私の家は大金持ちではなく、バブルの波に乗った一時期の小金持ちで、今は貧乏だ。見る目もないしね。
女にとってもバイオ校は、説教されずに付け込まれて、男と仲良くなる機会を逃し、つらい世界だ。
女全員が教授に付け込まれるわけではなく、あぐらをかかない女は、女本人の努力次第で男と仲良くなれた。