19/07/11 03:29:58.74 UDAzL3tT0.net
>>7
●無臭フェロモン
教授のバイオ実験を無賃で肩代わりするバイオ女が、不良の体臭を嗅ぐ。
その不良がモヤシ金持ちをカツアゲすると、研究最優先の教授は、女に嗅がれてる不良の肩を持つ。
不良は教授に庇護されるので、カツアゲやり放題、どんな犯罪でもできる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが、不良と女に近い人間関係で変死した。
このレトリックで、田舎娘にも、やっと東京の恐ろしさがわかるのかもしれない。
私の側も、「田舎娘は不良の体臭を嗅ぐ意志が固いこと」がわかって、はじめてこのレトリックを書ける。
教授が不良の体臭を利用し、女を間接的に操縦して無賃で実験を代行させるとか、別の言い換えも可能。
これは「バイオ女が不良の体臭を嗅ぐ意志が固いこと」によって起こる人間関係のいくつかのメカニズムだ。
男子大学生には、バイオ女が不良の体臭を嗅ぎたいという気持ちがわからない。
一部の女たちが不良たちの体臭を嗅ぎたいという気持ちがわかるとだ。
ホストクラブで女が薄暗い狭い密室で不良の体臭を嗅ぐために札束を積むのがわかる。
不良の体臭がキライという女もいるだろうが、不良の体臭にピンズドで札束を積む女もいる。
女性器は金を求めて、モヤシ金持ちへ女性器を出して追い回す。
卒業した後なら、「あの娘たちは、私に損させるくせに、女性器を出して追い回してきた。」と言える。
不良の体臭を報酬に動く女の話をインテリ女に話しても、女でもそれぞれ人種が違うからわからないと思う。
口で電子音を器用に鳴らして自分にとって都合の悪い記憶を消去して、同じ失敗を繰り返す女の話も、
インテリ女にはわからないと思う。
男に損させてセックスを迫ると失敗するのに、女は電子音で記憶を消去して、また同じことをする。
体臭といっても、それは無臭フェロモンであり、文章技法メタファーで体臭と似て非なるもので喩えている。
。