19/07/10 02:40:21.65 3qWHyC5Z0.net
>>7
●「不良の体臭を嗅ぐ行為」と「性行為で金を交換しようとする挑戦」は同時だと失敗。
一部の田舎娘は、不良の縄張りでスーハー呼吸しながら、モヤシ金持ちへデカイ態度で求婚する。
彼女たちは、モヤシ金持ちを不良の縄張りへ引きずり込んで半殺しにして財布を奪おうとする。
不良はカツアゲをするために縄張りを作るから、女が男を縄張りに引きずり込めば、カツアゲが始まる。
手先の器用な女は教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
不良は、女によって縄張りへ無理やり引き込まれたモヤシ金持ちの財布を奪って、廊下へ体ごと放り出す。
不良たちは仲間内へ私の財布を配り、女たちを仲間と思っていないので、女たちへはあげない。
その田舎娘たちへ不良のことを話すと、娘たちは5分で共通して、口で電子音を鳴らし錯乱し、記憶を失った。
まあ単純で「不良の体臭」と「財布」とが両方欲しくて、無理なら「財布」を破壊して「体臭」を選ぶ。
「無理なら財布を破壊して体臭を選ぶこと」は記憶から消えて、振り出しに戻る。無限に同じことを繰り返す。
一部のバイオ女たちが不良の体臭を嗅ぎたがるので、H教授はカツアゲをする不良の肩を持つ。
女に実験代行させるのが最優先のH教授が、カツアゲをする不良の味方すれば、犯罪のやり放題だ。
「バイオ女が不良の体臭を嗅ぎながら男を不良の縄張りに強引に連れ込む」=「犯罪のやり放題」
こういう女脳に沿ったレトリックではじめて事の重大性がわかるのかもね。
東京の荒れた男女共学公立学校で育った東京女なら、わざわざ女側の脳回路に沿った説明は要らない。
自分の意志で不良の体臭を嗅いでる東京女が、富裕層に色目なんてつかわない。
自分の意志で不良の体臭を嗅いでる女が、不良よりも弱い金持ちへ色目をつかうのは、田舎者。
その問題児の田舎娘は、不良を守るため、不良よりも強い筋肉金持ち坊ちゃんを巧妙に避けてる。
不良よりも強い筋肉坊ちゃんを巧妙に避けてるが、巧妙すぎて、在学中は見抜けない。
長嶋一茂や石原良純タイプから何か理由を作って巧妙に逃げ回る。卒業後、やっと気がつく。
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