19/10/23 03:34:25 Eodra4QN0.net
>>7
●性的な説明表現を封じることで、女をわがままなままにしようとする。
おそらく不良が「(その気のない男でも)女を口説くべき」とウソでオテンバ娘を納得させる流れの書き込みだ。
理系学生は女を口説くよりも実験勉強を優先する。当たり前だ。男が女を口説くように仕向ける女が悪い。
男が努力して女と接点を作るのが正しそうであっても、勉強すべき男を口説かせようと強要する女が悪い。
「手のつなぎ方」に言及するなんて、その気のない男が女を口説くのが正しいと女を誤解させる書き込みだ。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
「ケンカ腰の女たち」や「不良の体臭を嗅ぐ女たち」が女性器を出してモヤシ金持ちの私へ損させて求婚する。
女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はお目こぼしを受ける。不問だ。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られる利用価値の低下を恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。
不良や教授の縄張りにいる女がおもてなしをされたいなら、女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。
勉強実験邪魔する奇声女たちが、不良や教授に100%マインドコントロールされてるように、当時の私は錯覚。
それが、彼女たちの内発的な意志でやらかしたと判れば、シェイクスピアのじゃじゃ馬女と同一視できたろう。
じゃじゃ馬とは、制御困難な馬だ。転じてオテンバ娘。じゃじゃ馬ならしは、暴れ馬を役立つ馬に手懐けることだ。
戯曲の「じゃじゃ馬ならし」は、男が商人の性格ブス娘を金銭目的に虐待で隷属妻へ調教し、賭けに勝つ喜劇だ。
彼女たちは殿方へ不良や教授を後ろ盾に損をさせて、その殿方に求婚する。私は劇中の男よりも不利な立場だ。
仮にシェイクスピアのじゃじゃ馬女とわかってれば、囚人のジレンマで囚人の彼女たちとの共闘計画は捨てたろう。