19/06/16 01:35:44.09 v2aLbsk20.net
>>7
●バイオ校で一部の田舎娘たちの自我が解放される
「モヤシ金持ち相手に接点を作るのが面倒くさいから、モヤシ金持ちを損させて振り向かせる。」
「不良の大きな背中に隠れ、その背中から、亀の頭のように首を伸ばしてモヤシ金持ちへ色目をつかう。」
それは相手のモヤシ金持ちを半殺しにして、落ちた財布を拾おうと皮算用してるんだろう。
田舎娘たちにとっては想定外が起こる。落ちた財布は不良が拾って仲間内に配ってしまう。
不良は女を仲間と思ってないので女にあげない。女は攻撃継続。
そうやって私から不自然に金を奪ってゆくと、父は不審がって私の生活費を削る。
私を逆さにして振り回しても、そのうち私はカラカラに干からびて血の1滴も出なくなる。
電車賃がないので大学を休みがちになる。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす将軍H教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
私が彼女たちへ先払いすると、不良たちから不良の縄張りを荒らしたとみなされ、卒業単位が危ない。
その田舎娘たちへ不良のことを話すと、娘たちは5分で共通して、口で電子音を鳴らし錯乱し、記憶を失った。
大学はお金を拾う場所じゃない。見返りゼロだから、本当に好きな男を探したほうが良いよ。
あなたは私にストーカーなど濡れ衣を着せて勉強実験だめにしたから、私のことは恋愛対象じゃない。
「将来、家族になるかも」の男へ大怪我させる可能性がその場で想定できる手段を選ぶのはダメだよ。
あなたは1円も手に入らないんだから、本当に好きな運命の旦那さんを探すなど、ほかの事をしたほうがいい。
女の労力を無賃使用する教授は、女の自我をガス抜きで適当に解放する必要があり、バイオ校の構造問題。
社会学系は「周囲と上手くやる能力」を重視し、女と不良に100%お調子を合わせることが至上命題。
社会学系は専門セット教育を部分つまみ食いで済ませ「穴の開いた鍋」の劣等人材を輩出することになる。
企業側で拒絶役させ理工学部は問題教授の老齢引退で閉じる規定路線だった。