19/08/15 19:21:07.93 wYjG4tbP0.net
>>7
●「教授とバイオ女」が正しくて「教育を奪われ破滅する学部生と廃学部になる帝京グループ校」が悪い。
バイオ校は、一部のバイオ教授たちが、手先の器用な女たちに実験を無賃で肩代わりさせる世界だ。
一部のバイオ教授は女を見ると「実験を無賃で代行してくれ。」と懇願し研究熱心。
2種類の田舎娘たちがいる。東京の荒れた公立小中高にはいないタイプだ。
「不良の縄張りで不良の体臭を嗅ぎながら、別の男と結婚したがる女たちだ。」
「人並み程度の外見であるのにだ。自分たちを男に口説かせたがる。それも態度のでかい女たちだ。」
彼女たちは、共通して、モヤシ金持ちへ損させ制御すれば自分たちの夢が実現すると皮算用する。
男の注意を引いて振り向かせることが、複数の人の手を介してゆくうちに増幅され、男を破滅させることになる。
手先の器用な女は教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
女たちに実験を手伝って欲しがる教授たち不良たちが、モヤシ金持ちへ損させモヤシを破滅させる。
モヤシが彼女たちと話し合うと、5分で彼女たちは奇声発作を起こして記憶を失うので、経験上、話し合いは無駄。
大学側はモヤシをゴミ扱いで排除すれば解決とする。一件落着、めでたしめでたし。終劇。
女が教授の実験を無賃代行し、教授が女へ報酬で女のわがままをうわべだけ実現する。
女のわがままが学部生全体の勉強実験の邪魔になり、遊びや暇つぶし中心の人文系大学へ変容し廃学部。
「勉強実験を嫌がる不良」と「バイト首で人生悩み勉強実験をする多数派の学部生」の日常のミクロの戦いがある。
一部の女が不良の味方をすると、人間関係の小さな負けが累積して、遊びや暇つぶしの協調性に収斂する。
「教授とバイオ女」が正しくて「教育を奪われ破滅する学部生と廃学部になる帝京グループ校」が悪い。
それは経営ロジックでは間違いだ。総務課経由などで大学経営者にわかる形で伝えるのも、選択肢の一つだろう。
「大学経営者に伝わる書式」で、チラ見で直感理解の証拠付きのファイル作成も難しいだろう。
経営側が、バイオ校を医療校にするための踏み台や捨て鉢で遺棄するつもりで大学開校なら、ファイルも無駄だろう。