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>>7-8
●ブス子は恋愛結婚スゴロクを途中棄権
恋愛強者３割の法則で、残り７割はブス子ちゃんだ。この定義だと人並み外見はブス女ということになる。
ブス子たちはじっとしてても、富裕層に口説いてもらえない。
バイオ女たちは発言力が強いので、そのごく一部のブス子たちがモヤシ金持ちを叩いて結婚を恐喝する。
モヤシをなかば屈服させて婚約を勝ち取るも、ブス子は大学卒業を機に男から逃げられる。
ブス子たちは結婚の恐喝に失敗するので、別のブス子たちは料金先払い請求の娼婦としてモヤシに迫る。
娼婦は世界一古い職業で、料金の後払いが伝統的な商習慣だ。
なぜ娼婦さんは料金後払いかって？別の言い方をすると、飲食店は後払いの店が多いのと同じメカニズムだ。
どうしても知りたければ、料金先払い請求の非常識な飲食店を開業すればいい。結果は実際にわかる。
結婚恐喝して失敗し、次に、料金先払い請求の娼婦で客ゼロで失敗し、時間や発言力を使いきって終わる。
恋愛結婚のスゴロクは、ブス子が結婚恐喝から駒を進めると、サイコロを振る回数が少なすぎて途中棄権になる。
美女は恋愛スゴロクで何度も失敗を許されサイコロをたくさん振れるのにブスは不平等だ。
ホントにモテる女は、男に損させて振り向かせる面倒なリスク行動はやらない。
男へ損させて振り向かせる時点で「モテる体面を保ってるが、本当の自分はブスなんだ。」と悟ってるかもと。
しかし、本気で自分を美女と勘違いして不満を持ってたのかなとも。
ブス自覚があったら、性格の良さをアピールしてたろう。
振り向いてもらうことにエネルギーをそそぐと、その現実は、相手の勉強実験を邪魔して相手を怖がらせる。
富裕層にとって都合の悪い女は、富裕層を憎悪する人々にとって都合のいい女だ。
富裕層に損をさせることに限っては、女の取り巻きが無料で手伝ってくれる。