19/04/14 18:35:08.15 7BkEqvNq0.net
>>7-8
●分かり合えない認識のギャップ
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
仮に、私が不良の縄張りの女へ先払いしたら、金で不良の縄張りを攻撃したとみなされ、卒業単位が危ない。
卒業単位のために不良へ金品を献上する。
田舎娘が不良の縄張りにいると、お金持ちからお金がもらえない。
丁寧に説明しても彼女たちの理解を超えて、まるで私が不良を愛してる同性愛者に見えてしまう。
もしも、チンコしゃぶりがあるなら、女が不良の縄張りの外に出たかどうかをその態度で確かめるテストであり、
当時はチンコしゃぶりのことを私が女へお金を払う商品認識はなかった。
信頼関係を作る儀式を彼女たちは前金がもらえる労働と思ってる。
彼女たちは不良の縄張りを固定された面積だと思ってしまう。不良の縄張りは、私の頭の中にある人間関係地図だ。
不良の縄張りの外に出たかったら、私のチンコをしゃぶりながら、不良の縄張りの外に出たとを説明する必要がある。
「アタシは坊ちゃんから不良の縄張りにいると思われていたい。」そう思うのなら、チンコしゃぶる必要はない。
女は男性教授よりバイオ実験が早くて正確だ。無賃で働く女子学生は教授の次に発言力が強い。
彼女たちは、私へ四つんばいで女性器を突き出す姿勢→怖い顔で攻撃→性器出し→攻撃を繰り返す。
これは売春の前金の恐喝だ。私は彼女たちが不良や教授にだまされた、無意味な誤作動だ思ってた。
この状態じゃ、私の脳内認識としては、彼女たちは不良の縄張りにいるから、お金を払えない。
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