19/02/24 12:55:55.46 EdO9DN4O0.net
>>7-8
●無理な自己売春計画
「一部の田舎娘たちが不良の縄張りでスーハー呼吸したがり、縄張りに居座る。」
「不良の縄張りで過ごして同時に、売春で前金が欲しくて、不良より弱い金持ちを恐喝する。」
富裕層を憎悪する人々と相談し、誘導され、モヤシ金持ちを損させ屈服させ、夢実現に挑戦する。
私が不良の縄張りにいる女へ前金を渡して性交したら、金で縄張りを荒らし、騒動で退学になる。
私は就職して親を喜ばせたい。不良の縄張り内部の女集団の逸脱行動の揉め事に関わるのイヤ。
もしも女側の思惑がわかっていたら、法的解決もひとつの手だ。
家族に異常がわかる程度の簡単な証拠を取って、家族の金で弁護士を呼んでもらう。
本格的な証拠取り手法の知恵は弁護士に任せる。(形だけ大学の総務課などに相談し証拠記録。)
何かを選ぶことは何かを捨てるトレードオフがある。
軋轢を生んでも証拠を取る作業は関係がより不可逆に悪化するので、話し合い解決を捨てること。
その前に法的解決断の判断材料となる相手の夢や理想、思惑を正確に読み解き理解することだ。
「客を危険にさらすので、前金を取るプロとして失格だ。」
そう客を渇望する娼婦さんたちの商魂に訴えるウソのレトリック話法もあるだろう。
娼婦さんが理系大学で礼儀正しく愛想よくしても、前金は不可能だからウソの助言だ。
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