19/01/03 11:32:34.71 32uCH8070.net
>>699
> 感想文はいらないから、証拠出せ
●「ここの部分はつじつまが合いませんね。」これは当時の矛盾点や不整合の指摘する話だ。
１、「在学中」の教授会は手紙の内容「オナニーして。返事いらない。」という内容を知らないのは不整合。
２、女が自分の実住所を男に渡した時点でストーカー被害にしては不整合。
（イ）（ロ）のこれが正解だ。
（イ）、「勉強の邪魔する嫌がらせ求婚してくる女の異常行動を証拠として押さえ、家族に助けを求める。」
（ロ）、「在学中被害者の被害手紙（実際は存在しない）のコピーを在学中にH教授から提出させる。」
証拠を出すのは私の罪を問うH教授側だった。
バイオセンサーのY助教授や抗がん剤のS教授によると女の証言も手紙の証拠もなかった。
女の証言も手紙の証拠もないから、帝京科学大学の名前を出して警告の書類を作るのは不可能。
大学で教授一人ひとりの発言力が強いので、警告書類の郵送は不可能だが、
父の職場へ非常識ないたずら電話をかけて仕事の邪魔をさせるくらいの発言力は教授独力ではある。
大学は息子を人質にして、職場の父にいきなり電話をかけ、大切な仕事の邪魔した。
借金取りの脅迫電話でも、職場へのイタズラ電話は最終手段で、初回督促では稼ぐ邪魔だけは避ける。
在学中に苗字の頭文字のAさん（女）の証言もなければ、
在学中の私の手紙の内容も枚数も一切合財わからないのは、
会話５分で奇声錯乱する異常行動する苗字の頭文字のAさん（女）に手紙を送って対応した苦労を
逆手にとって利用したH教授側のでっち上げだ。
証拠がないまま、うやむやのまま、教授の発言力で富裕層の息子を破滅させた。
替え玉の被害者はH教授が無試験教授推薦で大学院へねじ込んだバイオ女で苗字の頭がローマ字のNさんだろう。
バイオ女のNさんは、おそらく替え玉の被害者として、卒業後に成りすまし、H教授と共謀してうそを騒いでるはず。