19/01/02 13:24:04.50 /sLQEbIt0.net
>>667
それだけ難しい言葉を使える人には二言で済む。
「親子離間工作があったこと」と、
「インターネットとクレジットカードと奨学金を使うケースが少ない時代だったこと」で説明がつく。
多くは説明済み。
抜粋ね。
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
大学は息子を人質にして、職場の父にいきなり電話をかけ、大切な仕事の邪魔した。
借金取りの脅迫電話でも、職場へのイタズラ電話は最終手段で、初回督促では稼ぐ邪魔だけは避ける。
これは発言力の強いH教授が大学の教授会で私をストーカーだと何ヶ月もでっち上げたことが功を奏した。
●食費がないんだから履歴書買えない。
冬の1週間を塩とマヨネーズ1本なめて体温を温存しながら生き抜く雪山遭難生活の時期もあった。
昼飯が食えないから、ビタミンB錠の残りを飲んで自分の体を溶かして楽にしてエネルギーにする。
入浴なしで体臭もきつくなる。バイトで金を工面できない人間が親から金をカットされるとそうなる。
仮に、理系でバイトから生活費を工面したら無教育で無職か人文系就職になる。
食費も電車賃もないとなると、大学にも通学不可能だ。
JR上野原駅で電車から降りてトイレなどに隠れ
客と有人切符改札職員が消えたころあい5分を見計らって、
切符職員が箱から抜けた1990年の空の有人改札を素早く突破で外に出ると違法だ。
そういう金に困った学生もなかにはいた。私だけはそんな無賃乗車やってない。
H教授が仕掛け、教授会でうそ芝居ででっち上げる親子離間工作等々はそういうことだ。
赤の他人と違って、親子関係が悪化すると、それは長期化する。一生涯だ。
>どうせ落ちるのが分かってるから就活しなかったんだろ?
どうせの件は人格批判だからまじめに答える必要はない。
書類の件は忙しい父の承諾を得たし、大学側は指定期日内に満額を得れば、文句無い。
こそ泥とかあの手の刑法は家庭内では適用されない。