18/12/24 03:30:42.70 LUpUAz8y0.net
>>4-5
●嫌がらせ求婚にはびっくりした。
お金持ちと結婚したい女たちが、中途半端な小金持ちのモヤシ坊ちゃんに損させて振り向かせて求婚する。
彼女たちの取り巻きは、明らかにお金持ちを憎む人々だ。顔に「悪党」と書いてある。
彼女たちは、お金持ちを憎む人々から一方的に操られてると私は錯覚し、操り人形の糸を切ろうとする。
東京の男女共学公立小中高で良妻賢母型の東京女と多摩女だけと会話して大人になったから、そう誤解する。
学校から一歩外に出て、人混みで、東京の不良と田舎娘の化学反応を見てれば、また違う見方もあったろう。
お金持ちと結婚する夢を持つ田舎娘が、圧倒的多数のお金持ちを憎む人々にぐるぐるに囲まれ取り込まれる。
その女がお金持ちと結婚する狂気を語りながら、お金持ちを憎む不良に身も心もささげ性病で卵管閉塞する。
その中でごくわずかな女が、出産能力を守りながら、地獄から逃げ出して、別天地のお金持ちと結婚出産する。
そういう風物詩を見てると、大学での人間関係も違って見えたろう。
大学で、お金持ちと結婚したがるバイオ女たちが、不良の縄張りへ自分の意志で飛び込む。
モヤシ金持ち坊ちゃんの実験勉強を邪魔し無職に追い込んで、そのモヤシに求婚する。
「前に見た見た。」と笑いながらキャンパスで女カッペの異常行動の証拠を取って、家族に助けを求める。
これで終わり。
●おそらく、私へ求婚してくる当時の彼女たちは、私に好かれる発想がない。
仮定の話で、結婚条件がチンコにゴムつけしゃぶることとなると、結婚対象男へのフェラ奉仕の発想がないと思う。
仮に、交際条件がフェラ奉仕となると、彼女たちは赤の他人のチンコへ奉仕して済ますのではないかと思う。
ここで重要なのは、フェラ行為とは違い、好かれる発想がないことで、彼女たちは接点作りに失敗したんだと思う。
在学中は彼女たちが圧倒的発言力だから怖くて、こっちはフェラ奉仕の「フェ」も言ってない。条件提示はない。
フェラ酷使は、母の味を作る舌の味蕾(みらい)がダメになるので、フェラ有無は人間関係目安の表現方法だ。
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