18/12/04 19:37:26.85 XK7C7bDh0.net
>>4-5
●親子離間工作を防げても、無職になる親不孝が予測難しいから、馬鹿な入学しちゃう。
無職は不可避だが、親子離間工作を防ぐ道は少なくとも（イ）（ロ）の二つあった。
（今は人間関係が何もかも組み変わってるので（ロ）の手紙の実物入手は可能なのかもしれないが。）
（ロ）の部分は、「教授会が在学中の手紙の内容が未把握であること」なのに私の知恵不足だ。
親子離間工作を防げても、無職になる親不孝の結果がわかるなら、入学が間違ってる。
コンピューター関係の学校に進学すべきだった。今この学校は医療資格大学に衣替えしてる。
●就職課にも問題があった。
就職課の部長が川崎製鉄の転職組で、鉄と機械油の求人票を集めた。今、定年だろう。
バイオは劣等生でも卒業できれば、看護婦の注射のように最低限の初歩的な殺菌の技能知識がある。
食品用バケツと便所用バケツの混用しない区別がつく。たぶんね。
エボラ出血熱患者が使用した汚染トイレバケツを安全に飲み水用のバケツへと滅菌処理して使いまわせる。
どんなバカでも、卒業さえできてれば、危険な老朽食品工場でも、食い物を安全に製造出荷できる。
その能力があるのに、非上場の食品会社の求人票がゼロだった。
良く探せば食品の求人があったのかもしれないが、ざっと見て肉眼では確認できなかった。
製鉄業界出身の部長が「バイオって何？」って私に聞いてきた。
おじさんになった今なら「大東亜帝国のバイオからすると非上場の食品会社がいいでしょ。」と言える。
しかし、当時は不思議の国の男アリスになった気分で、呆気にとられて、会話終了。
開校の1期生から4期生までのバイオ就職課の求人は鉄と機械油の壮観だった。廃学部になるわけだ。
●女が男へ嫌がらせ求婚すると、刺激を求める遊び人の男はきっと手を叩いて喜ぶだろう。
女の側としては、遊び人の男へ求婚するのは嫌だ嫌だ、もったいないと思うのかもしれない。
女は嫌がらせ求婚を真剣交際する対象の男に対してだけやる。そういう恋愛結婚観かも。
男は、教授に次ぐ発言力の女たちから嫌がらせ求婚されれば、大怪我、大損して、最終的に結婚を断る。
婚約してもそれが嫌がらせ求婚の強要であれば、合法的に慰謝料ゼロ円で婚約解消だ。