18/12/02 13:39:41.48 5Z18ieeS0.net
>>4-5
●無職は不可避だが、親子離間工作を防ぐ道は少なくとも二つあった。
前述になるが、
・(イ)の初期
嫌がらせ求婚されたとき、「嫌がらせ求婚」は非常識だと怒って徹底抗戦。
相手が中瀬ゆかり症候群だと事態の構造を理解する必要もない。
相手は教授に次ぐ発言力があるので、証拠を取って家族に助けを求める。
(技術的に、一度、弁護士経由で大学側に解決を求め、大学側に解決能力がないことを確認する。)
・(ロ)の終期
H教授が教授会でストーカー被害のねつ造芝居を始める。
私がイジメ軽減のために郵送したウソ恋文をストーカーとでっちあげる。
当時の人間関係状態ならH教授に個人間の私信の入手は不可能だ。
H教授へストーカー手紙のコピーを提出するように求めれば解決する。
そもそもストーカー被害者はゼロで、ストーカー手紙もゼロ。
(今は人間関係が何もかも組み変わってるので手紙の入手は可能なのかもしれないが。)
。