18/11/25 12:16:18.09 TRUD6xvk0.net
>>4-5
>バイトすらすぐダメになる人間は、社会から必要とされてない。そもそも、バイオの学部卒で飯は食えない。
●「勉強するやつは裏切り者という不良が、バイト首になる子から教育機会を奪って大量無業者を出し、廃学部を見た。」
理系大は日本全国からバイト首になる子が自立の道を求めて集まる特殊な共同体だ。
走る姿がまるで慌てたペンギンの子が普通にいる。
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
バイオ女が不良の縄張りでスーハー呼吸するから、不良は教授から一目置かれ模範学生で、イジメやり放題だった。
それは大学経営者や教授の責任だ。バイオ女の機嫌をとりすぎたからだ。女の付属品の不良も同時増長した。
1990年当時のバイオ専攻のある大学は、西東京科学大学だけだったので、そこに入学した。
ここは廃学部だが、同格のほかの大学のバイオ卒業生は、学部学科が存続できる程度の社会需要がある。
無菌、滅菌の概念が理解できるから、非上場の食品工場の生産管理部門に就職するのに有利だった。
当時の就職課も悪くて、1期生卒業から4期生卒業あたりまでは、
非上場の製薬会社のMRや食品工場を重点的にあたるまともな助言がゼロと記憶してる。
就職課は、鉄と機械油の工場ばかり求人票を集め正倉院してた。少なくとも4期生卒業まではそうだった。
川崎製鉄から転職した就職部長が「バイオって何?」と私に質問した。採用した大学経営者の責任問題だ。
前述の妙に発言力の強い社会学の講師が勉強を放棄しろだの、就職課の部長職が「バイオって何?」だの、
本来1期生卒業と同時に瓦解していいバイオ大学だったが、あれでもよく持ったほうだと思う。
医療資格大学に立て直した2代目の経営手腕がすごいと思う。