18/11/16 07:10:52.18 ICwVTPds0.net
>>476
●死んだ田舎坊ちゃんは結婚を断ることで、自分の両親を守ったのかもしれない。
「アタシ(女)と結婚するか、死を選ぶか、好きなほうを選べ。」となると、女は結婚に100%成功すると誤算するのかも。
女にとっては意外なことに、男は死を選ぶ。女にはなぜ男が死を選ぶのか、心理メカニズムが理解不能だろう。
こういう言い方だと、女にも男脳がわかるだろう。
「坊ちゃんは結婚を断ることで、殺人鬼が法的に家へ紐付けされ侵入される事態を防いで、自分の両親を守った。」と。
「私は殺人鬼じゃない。」と女は自分のことを思うだろうが。決め付けとは違い、可能性の域だ。
嫌がらせ求婚する女は、男から殺人鬼と誤解されることも、可能性としては十分ありえる。
求婚を嫌がらせで強要するなんて、非常識だからだ。外見の問題じゃないよ。
彼女たちの半径5メートルでは、教授を含めて彼女たちが「非常識な奇声嫌がらせ求婚」をしてるのを知ってる。
彼女たちがストーカーと騒いで、坊ちゃんへ手書きの住所電話番号を大量に渡してるのを取り巻きは知ってる。
郵送時点で、常人より頭の回転が桁違いに速い理系教授は、女が私へわざわざ住所を渡したことがわかる。
女の周りにいるのは、彼女たちが間違ったままでいいという、婚期をかすめとる人物たちだ。
または、彼女たちが富裕層を攻撃するのを楽しむ、富裕層を憎む人物たちだ。
●女から求婚シグナルを出されても、女本人は別のものを求めてたりする。
求婚パターンは3通りだ。普段から私に緊張感や恐怖感を与える女たちだ。
(1)、私に向かって独り言のようにボソボソ結婚か赤ちゃんの話を交えて求婚する。
(2)、当てこすりで、ほかの人に向かって結婚か赤ちゃんの話をして求婚する。
(3)、複雑な暗喩だから短文で言語化文字起こしが難しい。その他。
女が私に求婚し、私が額面どおり受け取ると、向こうの女もこっちもいやな思いをする。
彼女たちが本当に欲しいものは、中瀬ゆかりさんが示すような(α)(β)の欲望だ。
自分の欲望は意識下にないので、言動が不整合だ。
バイオ女たちは、意識の言語化も失敗してるので、会話の途中で奇声発作も起こす。