18/09/12 12:16:51.89 ZP3/EVGv0.net
女医が増えた弊害>>129は海外も深刻
ドイツでも実態は、意思疎通困難な外国人医師に依存、医療制限、頻繁な手術延期・・・
女性医師は「迷惑な存在」なのか?女性医師率45%ドイツのキレイゴトではない妥協
女医に聞く 「患者側の立場になったとして、どちらで治療を受けたいですか?
だんぜん日本です。」↓ ↓
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
★ 女性医師が増えてきたことで、妊娠出産や育児期に減るマンパワーをどうするかは問題になりつつあります。
~~~~~~~
海外パワーへの依存も
Q)人員が足りないところでは、どのような対策が行われているんですか?
★ ドイツでも田舎では特に医師不足が深刻です。
★ そういったところでは、海外出身の医師を採用しているところが多いです。
~~~~~~~
最近では、ドイツ以外からのEU各国に加えて、ロシアやトルコなどの出身の医師も増え、
海外出身の医師の割合は13%にまで達しています。ただ現実問題として
★ 言語の壁は大きく、
★ 「電話のやり取りでは何を言っているのかわからない」
★ 「手術中に、とっさのコミュニケーションがとれず困る」という話も聞かれます。
~~~~~~~
★ 女性医師が働くことによって生じる問題がある場合に、
理想論を戦わせるのではなく、
みんなで「妥協する」ことによって乗り越えようとする意識を感じます。
★ たとえばドイツの病院では、予定されていた手術の開始時刻が何かの事情で遅れて、
★ 16時(医師の終業時間)までに終わらなさそうだとすると、
★ 緊急のものでなければ翌日以降に延期になります。
日本の感覚からすると違和感があるかもしれませんが、ドイツでは当然のことと受け止められています。