17/06/20 05:58:58.64 idPW3ltL0.net
>>1>>35
●「教授に次ぐ発言力のあるバイオ女」がいる構造問題だ。これは入学前には想定外だった。
バイオ女からカネ目当てで噛み付かれれば、高校を卒業した程度の若者の頭では、破滅する。
休学して復学後は過去の失敗経験を生かせるだろうと思うだろうが、助言者が悪かった。
助言する人はたくさんいたが、勉強実験を放棄して、不良やバイオ女と仲良くしろ助言が多かった。
共同体になじむことを考えれば、勉強実験を放棄が正しいが、就職や進学で困る。
教授推薦で専門知識ゼロでも開校時は院進学できるが、数年後に他校から学力不足で推薦状が断られる。
協調性が至上命題で、技術者を育てる原理原則からは外れていたから、バイオ理工学部は廃学部。
バイオの理工学部は、その後、学部改変され、手作業中心の医療学部の踏み台だったんだろう。
バイオ女が求婚してきた物証をむしり取れれば、大金で弁護士を呼んでもらい、裁判に持ち込んで勝てる。
それは卒業後のだいぶ後に気がつくわけで、物証はその場で取る必要があるから、後の祭りだ。
都立高校を卒業した程度の若者では、この罠は対応能力を超えてるので、進路の選択ミスでもあった。
●「バイオ大学で、不良臭のバイオ女から求婚されたら、（軋轢を生んでも）求婚された物証を取る。」
>あまりにも他罰的でひたすら不愉快。
カッコウの托卵女っぽい権力者が近づいてきた。その将来のリスクを考慮した合法行為だ。
「女から求婚物証を取る。」この合法自衛策提案にさえ、人格批判が及ぶとは怖い世界だ。
こういう怖い世界だからこそ、合法自衛策がますます必要だ。
モヤシ金持ちが勉強実験してることが、不良とは違うことで、協調性違反、人格批判が始まってた。
協調性に血道をあげて、技術者を育てる原理原則を忘れた理系大学組織なので、そりゃ終わる。
教授推薦で専門知識ゼロでも開校時は院進学できるが、数年後に他校から学力不足で推薦状が断られる。
これ↑が、ガンで言えばステージ３のリンパ節転移で、外部へ説明しやすい具体例だったろう。
受験や就職など、外部の影響を受けやすい組織は、原理原則を忘れた瞬間から、衰退過程だ。
「原理原則を忘れた組織暴走」初期がんのステージ２は、外部の人へはまだまだ説明が難しい。