17/05/20 17:17:47.96 4Y2DYcJo0.net
>>1>>35
●カネカネ女と托卵女は違う
カネカネ女は金持ちの輪にいる。どこを切っても、付き合いは金持ち。不良男は無視だ。
わかりやすい托卵女は、不良の輪にいて、金持ちと結婚したがる。
わかりやすい托卵女は、どこかに不良男の影がある。
女本人は、無意識に不良の輪でスーハー呼吸したがるが、それこそが托卵本能だ。
不良が広い広い男便所でわざわざ私の隣便器にピタッとくっついて排尿する。
「あの女たちは誰と結婚しても不倫で俺たちの子を産むリモコン女だ。」
こんなことをションベンをビューっと出しながら言う不良たちと「相性ピッタリ」が托卵女に多い。
不良はオス犬散歩の壁ションでマーキングだ。単純に縄張り主張だ。
嫁入り前の娘が、不良に向かって挨拶するリスクは、端的に言うとここにある。
わかりやすい托卵女は、わかりやすすぎて、かえって混乱する。
不良に婚期を搾取されているのではないかと、こっちは間違った裏読みをする。
女の周りにたくさんのヒント、兆候がある。
不良は金持ちの悪口を年がら年中言ってるから、
「不良は富裕層と仲が悪いとは知らなかった。」というのは女のウソだ。
こんなバイオ女にモヤシ金持ちがイヤガラセ求婚されたら、証拠を固めて法廷闘争だ。
高校生同士の人間関係のノリで甘く考えると、バイオ女に命を奪われる。強敵だ。
バイオ女は教授に次ぐ発言力のある厄介な敵で、全力で裁判を起こす必要がある。
これはわかりやすい托卵女の話だ。
わかりにくい托卵女はどう見分けるのか?
わかりにくい托卵女は、見分けるの不可能でしょう。