17/06/12 21:03:18.23 w2UJIre40.net
>>1>>35
●不良男の臭いがある女は、原則、結婚はない。
不良女は、不良グループの縄張りの輪の内側でスーハー呼吸してる。
不良は男便所の私の隣でシブキと音を出しながら、こういう意味をほのめかす。
「あの女たちは誰と結婚しても不倫で俺たちの子を産むリモコン女だ。」と。
ションベンを出しながらほのめかすので、オス犬散歩の壁ションと同じマーキングだ。
彼女たちはこんな不良たちを自慢の友達にしてる。
「マーキングをするような動物的な不良」だからこそ、可愛いんだろう。大切なんだろう。
高校卒業年齢で、ほぼ自由な交友関係の女子大生なんだから、不良のことが好きだ。
女が婚期を搾取されてるように見えるが、それは錯覚だ。
不良男の臭いがある女は、原則、結婚はない。
そんな不良女からデカイ態度で求婚されたら、なおさら結婚はない。
あべこべに、私はバイオ女という名の死神に魅入られて接近され、死の一歩手前だ。
奥多摩に熊がいるのは当たり前だが、奥多摩で熊に追われたら、命が危ない。
大学に不良女がいるのは当たり前だが、大学で不良女に追われたら、命が危ない。
その場、一回きりのクマ遭遇とは違い、不良女とは4年間も毎日顔を合わせる相手だ。
そんな不良女から求婚された。彼女たちには人を破滅させるバイオ権力がある。
不良バイオ女から求婚されたら、能動的に将来のリスクに対して備える必要がある。
リスク対策が「融和とは違い、求婚された物証を取ること」だ。
物証をむしり取るとなると、不良女側にわずかにバレる形で失礼な対応になる。
不良女側にバレるリスクをとってでも、物証を取る。
法律にすがって身を守るとき、そのむしり取った物証が身を助ける。
ストーカー濡れ衣を着せられたときに、そのバイオ女から求婚された物証が生きてくる。
それに、バイオ女側に求婚物証を取られた記憶があると、言いがかりがつけにくいだろう。
不良男の臭いがある女は、原則、結婚はない。
その原理原則が心にあれば、相手の機嫌が悪くなっても、求婚物証をむしり取る気概が出る。