17/06/09 05:49:21.54 eukjOtUC0.net
>>1>>35
●権力は使いかたによって、良くもなるし悪くもなる。
一部のバイオ女は、バイオ権力でチンコにゴムつけしゃぶる男漁りをすべきだった。
実際は、バイオ権力で嫌がらせをしてモヤシ金持ちを振り向かせていた。
嫌がらせをしてモヤシ金持ちを振り向かせていたら、モヤシから嫌われる。
4年間限定で使える有限バイオ権力を行使して、長期的に仲良くなる方法が良かっただろう。
不良女は、不良グループの縄張りの輪の内側でスーハー呼吸してる。
不良は男便所の私の隣でシブキと音を出しながら、こういう意味をほのめかす。
「あの女たちは誰と結婚しても不倫で俺たちの子を産むリモコン女だ。」と。
ションベンを出しながらほのめかすので、オス犬散歩の壁ションと同じマーキングだ。
彼女たちはこんな不良たちを自慢の友達にしてる。
「マーキングをするような動物的な不良」だからこそ、可愛いんだろう。大切なんだろう。
不良の輪で呼吸する優先順位が高く、不良とは違う男と手抜きで結婚したがる。
そういうバイオ女たちがたくさんいる、大学生140人構成の狭い共同体で4年間を過ごす。
モヤシ金持ちに求婚してきたら、求婚の物証を取って、イヤガラセ求婚に備える。
イヤガラセ求婚をされたら、物証をテコに法的措置だ。
偏差値50バイオ大学の組織構造問題から起こったことだ。
同形態なら他の大学でも、似たようなトラブルは起こってるはず。
「バイオ権力を持つバイオ女」と「ヒエラルキーの低いモヤシ金持ち」とで起こるトラブルだ。
モヤシ側が、「女が求婚してきた物証」と「弁護士費用を親から引っ張れれ」ば、解決だ。
解決といっても、バイオ大学側が遵法組織ならばだ。
不良の輪でスーハー呼吸してる女は、嫁さんとは違う。
不良の輪で呼吸してる女から求婚されて、まじめに個人対応すると、馬鹿を見る。
誠実対応は、時間と労力を奪われ、不良の縄張りに手を突っ込む掟破りの男にされてしまう。
求婚の物証を取って、大金でその筋が得意分野の弁護士を呼び法的措置で自立の準備だ。