17/05/23 03:57:14.67 qYu2ymQI0.net
>>1>>35
●原始時代の女
・毎日、不良の輪でスーハー呼吸する。
・発情期に入ってYesをNo、NoをYesとアマノジャクな精神錯乱をする。
原始時代なら、不良に強姦されて私生児を得て、４歳で捨てられ子供の生命力次第。
（文字に書き起こして眺めると、不良の嫁さんに向いてるんだろう。）
大学生同士なら、コンドームもあるから、強姦されても私生児をゲットできるかどうか微妙。
アマノジャクな精神錯乱をするので、女房役は無理。つまり、どの男からも結婚は断られる。
バイオ権力でYesをNoとアマノジャク拒絶すると、バイオ権力でノーは、男が破滅する。
富裕層と結婚したがってるクセに、鉄の意志で不良の輪でスーハー呼吸する。
（世の中には富裕層とスーハー呼吸したがる女が多いのに、もったいない。）
ヒエラルキーの低い金持ちを狙ってバイオ権力で不良や教授をテコにイヤガラセ求婚する。
「不良の輪で呼吸したい。同時に、不良よりも弱い金持ちの財産で結婚生活したい。」
【不良を愛玩ペットにして、（筋肉金持ちを避け、）モヤシ金持ちにイヤガラセ求婚する。】
彼女たち【全員】が、不良を守るために「筋肉金持ちを避けてるシグナル」を100％完璧に隠し抜いた。怖い。
被害者はコミュニケーション手段とは違い法律で解決する方針を固める。
法廷闘争なら、迎合とは違い、証拠がお宝になる。証拠が宝になるとルールが変わる。
教授や不良は裁判に訴えられることを念頭に行動してるので、証拠が取りにくい。
錯乱女はワルサをすることで求婚アピールするから、比較的、証拠を取りやすい。
錯乱女を裁判で封じれば、私なら、公立小中高時代につちかった知恵で不良や教授から身を守れる。
イヤガラセ求婚され、「イヤガラセ」と「求婚」の証拠をそれぞれ取って、その矛盾証拠を父に提出。
証拠がそろえば、偏差値50のバカ息子の妄言とは違い、これは事実だと伝わる。
猛威を認めれば、父は女から間接的に狙われてる自分の財産を守るため金を出す。
父の金で弁護士を呼んで、「イヤガラセ」はどの法律に抵触するか決める。裁判用の証拠を取る。
アリバイで、教授と大学窓口に解決を事前依頼したあとで、訴訟だ。これが正解だったんだろう。