16/10/02 14:33:29.19 iMaS/XsT0.net
>>142
●「女の性」は原則「受け身」の性だ。女が「教授に次ぐ権力」を行使して主体的に動くと、間違えやすい。
「女の夢」は「あれやりたい」、「これやりたい」の能動ではなく「あれしてほしい」「これしてほしい」の受け身だ。
恋愛だと「仲良くしたい」ではなく「仲良くしてほしい」だ。もう少し具体的に言うと、「男に振り向いてほしい」だ。
「仲良くしたい」のではなく「仲良くしてほしい」のなら、権力ではなく魅力が必要だ。
当然、対応にトゲのある問題児のバイオ女に権力はあっても、魅力はない。
魅力がないから(下心だらけの不良はチヤホヤしてくれるけど)男から嫌われる。
問題児のバイオ女に女の魅力がないからお金持ちとの恋愛もない。ますます不良の輪に入ってしまう。
不良たちは男便所でモヤシ金持ちの私にこう勝利宣言をする。
「あの女たちは誰と結婚しても不倫で俺たちの子を産むリモコン女だ。」
「あの女たちはどこに所属しても、情報、資源を俺たちに盗み与える女だ。」
私がそのことをバイオ女に確認すると、どいつもこいつも会話5分で、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
ここまでゆくと、問題児のバイオ田舎娘たちに富裕層と結婚を前提とした男女交際は絶望的だ。
モヤシ金持ちに濡れ衣で無職破滅させ、殺す前にカネ目当てで求婚し、断られるとそのモヤシを殺す。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
当時、私がストレートにバイオ女との結婚を断ったら、私は殺されていた。
女は振り向いてほしいから、私にストーカー濡れ衣を着せてしまう。彼女たちは間違ってる。
ストーカー扱いの私は、その女へ現金を渡すために女の家の前をウロウロするか?しない。
金品は全部、不良へ命乞いして渡した。不良は今でももらったことを否定するはず。
結婚は異性側に強い拒否権があるので、権力をテコにした求婚であればあるほど、異性に優しくする。
権力者の女は、金持ちにヘーコラペコペコして、チンコにゴムつけてしゃぶる選択肢もあったのに。
教授に次ぐ発言力は、富裕層へ優遇することではなく、濡れ衣を着せて、恐怖で振り向かせることに使い切った。