16/07/01 00:29:36.50 Sr6wn2Yc0.net
>>3
●バイオは、目の悪い教授の実験を手先の器用な女が無賃で代行するので、女が教授の次に発言力がある。
よそ様の高級車を見ると、その後、一部の教授は裏で荒れて取り乱し、子分の不良に八つ当たりする。
教授も人の子、富裕層を逆恨みして、モヤシ金持ち坊ちゃんにとっては居心地の悪い世界だ。
不良たちは男便所でモヤシ金持ちの私にこう勝利宣言をする。
「あの女たちは誰と結婚しても不倫で俺たちの子を産むリモコン女だ。」
「あの女たちはどこに所属しても、情報、資源を俺たちに盗み与える女だ。」
私がそのことをバイオ女に確認すると、どいつもこいつも会話5分で、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
発言力はあるが、女の魅力に欠けたバイオ女が多かった。
彼女たちは、モヤシ金持ちに濡れ衣を着せ、不良や教授をテコに無職破滅で弱らせ、モヤシに求婚し、断られる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
「損させて振り向かせる女の話題」に、MARCHは知っててトボけるから、MARCHにも悪い女はいる。
心理学、社会学を除く国公立大生は「仲良くしたい相手には得をさせるでしょ。」とまともに反論するから、汚染がない。
(心理学、社会学は、知ったふうな口をきいて、勝手なデタラメ言うので、心理学、社会学はもう懲りた。)
国公立大学の世界は清浄な世界だろう。
モヤシ男は「女が男に濡れ衣で振り向かせること」が危険だとわかるが、危険の度合いに無知だ。
「女が男に濡れ衣で振り向かせること」はこじれて生命の危険がある。
教授や不良は女を守る口実で、私怨を混ぜてモヤシ金持ち坊ちゃんを攻撃する。
教授に安いチケット渡したら突き返された。女はもらったものを周囲(教授)に自慢した。
オタクは私の手帳を捨てた。(オタクの件は別のところで説明してある。)
だから、金を渡す相手は消去法で不良になった。不良は今でももらった金を否定するはず。
東京育ちの勘で、女や教授の目を盗んで、不良へ金品を渡したから助かった。