16/05/02 15:31:12.75 pI61oF/+0.net
>>74
名詞構文がわからない、ということは、
単に名詞構文という一分野が手薄だった、ということではないんだよな。
名詞構文こそ、英語という言語の最大の特徴のひとつである、
ネクサス構造、つまり隠れた主語と述語の関係、あるいは修飾語と被修飾語の関係、
それを読み取る能力が試される格好の項目であるということ、
それはまさに伊藤英語が教示するところの最大の眼目のひとつでもある。
それがわからなかった人物が、こともあろうに、自分には伊藤回路が形成された、
と高らかに宣言していたのである。
これはショーンKと自称していた人物の、唖然とさせられる学歴・経歴詐称同様の恥ずかしさであり、
その後何の因果か、ショーンKの出身地たるの熊本県において、
あのような悲惨な大地震が起きてしまったことは何を暗示しているのだろうか。
伊藤和夫を教祖と仰ぐ伊藤県県民もまた、近く象徴的な意味における大激震を経験するということではなかろうか。