16/04/02 11:25:40.68 1EydeCGd0.net
>>10
●偏差値50バイオ大の人間関係だ。
バイオは特殊で、職人芸の実験作業の都合で「手先の器用な女子学生」が教授の次に発言力がある。
女子学生なら、結婚と研究費のこと以外なら、どんなワガママでも通る。快楽殺人もできる。まるで個性派女優だ。
たとえが古すぎて不正確だが、伝え聞く昭和のオイルショック時代で神経質な「泉ピン子」さんのようなポジションだ。
代議士なら上西小百合先生、野田聖子先生だ。バイオはナーバスな「泉ピン子」と「上西小百合」、「野田聖子」だらけ。
女が「筋肉金持ち」を避けて、「富裕層を憎悪する不良」と「弱い立場のモヤシ金持ち坊ちゃん」を両方欲しがる。
それは、モヤシと結婚して、不倫で不良の子をモヤシ家に産み付ける「カッコウの托卵」を本能で狙ってる女たちだ。
5時に夢中という番組で中瀬ゆかりさんが不良とモヤシ坊ちゃんの両方を欲しがり、不良より強い金持ちを避けた。
それで、若い田舎娘の気の迷いではなく、成熟した地方出身女性の最終的な欲望なんだとわかった。
モヤシ側が「女が筋肉金持ちを避けてるシグナル」を拾えれば、托卵の意図を見抜けるが、女の側は巧妙に隠す。
大学に話は戻る。彼女たちは不良たちに男便所でこう↓言いふらされてた。
「あの女たちは誰と結婚しても不倫で俺たち(不良)の子を産むリモコン女だ。」
言われてるのは、記憶照合で、全員共通で田舎娘だった。田舎娘なら全員、不良に悪口言われてるか?それは違う。
私が田舎娘本人に確認すると、女カッペは共通して会話5分で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
問題児のバイオ女は、その不良たちにヘーコラペコペコするから、あとは、不良が私へ勝利宣言するだけ。
彼女たちは、プライドの高い大学不良の精子で托卵を試みてたが、不良の側から精子の提供を拒まれてた。
問題児の女たちは不良たちの裏の言動で大学知人を通じたルート、ツテの結婚は不可能だったでしょう。
彼女たちは、モヤシ金持ちに濡れ衣を着せ不良や教授をテコに無職破滅で弱らせたところで求婚しモヤシに断られる。
不良と癒着(ゆちゃく)する田舎娘近い人間関係にいた、東京の私ソックリの田舎坊ちゃんは変死した。