15/12/25 22:36:29.98 SnLn7k5O0.net
>>10
●日本の神話 因幡の白兎
極左は、お金持ちを殺害撲滅することを善行とする思想集団だ。時々、極左デモ集会がある。
「都会の極左」はたぶん「田舎の暴力団や被差別部落」にあたる。
そのデモに参加する女同士が、散会すると、星をつかむ仕草で富裕層と結婚する夢をなまった標準語で語る。
公開デモだから、脚色無しの人間の姿が見える。そんな地方出身者で東京は成り立っている。
デモの田舎娘たちは、まるで日本神話の「ワニを踏み台にして気多の岬を渡る因幡の白兎」だ。
偏差値50バイオは特殊だ。女は手先が器用だから、教授の次に発言力がある変わった序列の世界だ。
バイオ大で、教授は神様、バイオ女は女優扱いで、意志さえあれば、人や生理毒薬を駆使し、快楽殺人できる。
「富裕層の悪口を言う教授や不良」と助け合う女が、筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちに狙いを定める。
女はモヤシに濡れ衣を着せ、不良や教授をテコに勉強実験を邪魔し無職破滅させ、モヤシを弱らせる。
弱ったところで、モヤシに求婚し断られ、モヤシを殺害する。後でわかるが問題児は共通して田舎娘だった。
不良と癒着(ゆちゃく)する田舎娘に近い人間関係にいた、東京の私ソックリの田舎坊ちゃんは変死した。
悪い女は、共通点ゼロの金持ちにヘーコラペコペコして、チンコにゴムつけてしゃぶる知恵はあるか?ない。
「カネカネ女が、金持ちの悪口を言う人間を避ける。」コレ男から見て、普通だ。
しかし、二十歳前後の「あの田舎娘」にはこの振る舞いが不可能だ。現実に無理だ。
あのバイオ世界を見ると、金持ちを直接エコヒイキして欲しいモノを手に入れる普通の女が天才に見えてくる。
主軸人脈がアンチ富裕層のクセに、金持ちと結婚したがる強欲女たちは疫病神であり、不幸が感染する。
教授は金持ちのことが嫌いだから、女の雑談を横で聞いて真に受けて、教授会で私を槍玉に挙げて吊るし上げた。
私はその不可解な田舎娘へウソのラブレターを郵送し、不良へ金品を付け届けして、ほぼ無職破滅で卒業した。
無職破滅した私の姿を見て親は泣いた。親の泣く顔を見たくない。そうなら、中堅上位大学へ行ったほうがいい。