15/06/29 01:37:13.38
>>218
他の方法というか
-1<p<0を取ると
f(p)→k-1(n→∞)
だから
nが十分大きければf(-1)=-2はすぐ近くで正に変わるとわかるということ。
だから-1<p<0を固定して
|p^(2n+1)-k p^(2n)|=|p^(2n)| |p-k|≦|p^(2n)|(k+1)
これが1より小さくなればf(p)>0が言えるので log|p|<0に注意して
|p|^(2n)<1/(k+1)
2n log|p| < -log(k+1)
n > log(k+1)/(-2log|p|)で
pがなんであれnが十分大きければf(p)>0が言えると分かる。