伊藤和夫の英文解釈15.【ビジュアル英文解釈教室】at KOURI
伊藤和夫の英文解釈15.【ビジュアル英文解釈教室】 - 暇つぶし2ch541:大学への名無しさん
15/04/01 09:08:53.65 pJzUSQrD0.net
[道しるべ]
ビジュアルの前身、ルールとパターンにはほぼ10題毎に何をやってるかの説明と伊藤先生の檄が載っていました。
以前書いたコピペで申し訳ないですが、ビジュアルをやり始めた人の参考になると思うので貼っておきます。
スタート地点、進行状況ともこの2冊はほぼ同じです。
・11題:英文読解の基本姿勢が出来上がった
・15題:いよいよ大学入試の問題が出てくる
・21題:英文解釈の一番の基礎の構築はすんだ。ルールとパターン(S+V [S+V] (S+V)の組合せ)の大部分も出た、
 基礎の応用、単語が一段難しくなっている
・31題:ここまでにルールとパターンは出つくした。後は応用練習を残すだけ。
 どうか「ルール」 と「パターン」を道具として使う力をこれからの10章で養ってもらいたい
※ビジュアルはこの後に修飾語Mと被修飾語Hの話が続きます。名詞と形容詞的修飾語、動詞と副詞的修飾語のこと。
※そしてビジュアルが全部終わったところで、「英語読むときの基本姿勢はこの本で確立された」と書いています。
※あれっ、10題目に戻っちゃった?いや違います、基本姿勢という言葉が狭い意味と広い意味で使われてます。
こんな進行になってます。何とかやり抜いてください。


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