24/12/08 10:43:28.74 NJmgOt1p.net
創作教室で知り合った人
とある特殊なジャンルの物書きだがこの人が全方位へ向けて怨嗟の塊だった
・「読者に理解力がないから自分は認められない」(ここまではよくいる。悲しいことに)
・「日本は女に生まれただけでガチャ失敗」「男だけ必要、女はいらないってやってきた結果が少子化じゃないんですか?」(本人女性で弟と差をつけられて育てられたらしい。それは気の毒だけど毎回毎回「日本はクソ」「母親なる存在は息子を贔屓するからクソ」と言い続けるのママ創作者もいるところであなた…)
・「作者は読者の代弁者じゃない。なんで読者の言いなりにならなきゃいけないんですか?」
(昔「作者は読者の読みたいものを書けよ」的なことを言われたらしいが根に持ちすぎて上記をずっと言い続ける)
・「どうして女性主人公にしたの?」という質問に「どうして女性じゃいけないんですか?主人公が男性しゃなきゃいけないとでも考えているんでしょうね」
(誰もそこまで言ってない)
・「◯◯(彼女のジャンル)はエロばっかりになっているから✕✕(似た感じの別ジャンル)が精神性をもてはやされるようになったんじゃないんですか?」
(◯◯でエロだけで成功している人はいない。商業まで行く人はそのジャンルで求められるストーリーをちゃんと書いている。というか失礼)
・「とうしてエンタメジャンルだからってエンタメをメインに書かなきゃいけないんですか?」
(ミステリジャンルなら推理要素メイン、ロマンスジャンルなら恋愛要素メインに書かないと賞は通らないと言われてブチギレ)
・「読者がバカだからってバカなもの書かなきゃいけないんですか?」
(読者をバカにしているのはお前だよ…)
・「戦争賛美のクソなものは書きたくなかったんですよね」
(だから戦記もの書いている人もいるんだって…)
・自費出版している人に対して「所詮自費出版は売れません」
(ちなみに相手はバカ売れではないものの固定ファンがいる人。相手は怒らず黙って彼女を無視する方向に行った)
もう一事が万事こういう感じで「日本に生まれたこと」「女に生まれたこと」への深い深い恨みと憎しみを全方位に放出しまくり出版業界へも怒り心頭らしいがその状態で日本で商業作家になりたいらしいんだよね…