20/05/31 07:49:28 IHheaQzq.net
>>748
朴槿恵の場合は、もう少し複雑。
崔順実の父親は、崔太敏。という新興宗教教祖。(チェ・スンシルがシャーマンというのは、この宗教の巫女を意味する)
崔太敏は非常に野心家で勢力が強く、六度の結婚をし、女出入りも激しかった。
母親が暗殺され(大統領暗殺未遂の流れ弾で死亡)、急遽帰国した朴槿恵に接近したんだが、
「初回面会に朴槿恵が大きなショックを受けて気絶、暫く寝込み誰とも顔を合わせようとしなかった」
「初回面会以降、朴槿恵が異常に崔太敏を信頼(というより依存)するようになった」
という事実がある。
崔太敏は女性信者への性的強要で訴えられたこともある人物で・・・まあ、そう言う事をされた。という噂がある
朴槿恵自体は両親(特に母親)から、かなり厳格な躾を受けていた。
性的関係を持つのは夫だけ。夫とは生涯添い遂げるように。といわれて育ったお嬢さんなんで
崔太敏への依存もそれが原因では?という噂もある。
崔順実は知り合ってすぐに朴槿恵と名乗るようになる。それも示唆的だよ
(崔順実は、父の新興宗教の大学生会の会長。朴槿恵は、その新興宗教の名誉総裁に向かえられたのが、
知り合った切っ掛けという。事になっている)