18/04/23 20:27:24.32 J71qPHkc.net
仕事中にちょっと一服…と「たばこ休憩」で席を外す職員の行為に東京・青梅市が待ったをかけました。
青梅市は4月16日から職員が勤務中にたばこを吸うことを禁止しました。「働き方改革」の一環ということです。
「たばこ休憩」の禁止は、席を外している間に別の職員が電話などを取り次ぐ労力を減らし、全体の時間外労働を減らすことが狙いです。原則として
たばこを吸えるのは昼休憩の1時間だけで、それ以外の勤務中に「たばこ休憩」で席を外してはいけないことになりました。
この取り組みについて職員からは「午前中1回、午後1回は吸っていた。その時間、自席にいるようになったので、効率は良くなったと思う」「吸わない立場からすると、吸わない方が健康には良いと
思うので、いいきっかけだと思う」などさまざまな声が聞かれました。一方で、たばこを吸う職員の中には「仕事はできるけれど、うまく気持ちが�