17/10/10 20:11:47.36 ya8j2EfT.net
小中学生の15人に1人と言われる「発達障害」。
これまで、主に社会性やコミュニケーションに問題がある障害として知られてきたが、
最新の脳科学研究や当事者への聞き取りにより、生まれつき、独特の「世界の見え方・聞こえ方」をしているケースが多いことがわかってきた。
多くの人にとっては何でもない日常空間が、耐えられないほどまぶしく見えたり、小さな物音が大音量に聞こえてパニックになったり。
その独特の感覚・認知が、実は、社会不適応につながる原因のひとつになっていたのだ。
NHKスペシャル「発達障害」
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