17/09/13 01:22:09.89 3ZoETBb2.net
この問題は、簡単に説明すると、創価学会が防犯活動・防犯パトロールを隠れ蓑にして、狙いをつけた市民に嫌がらせをしている、というものです
警察官や防犯協会の人間だと名乗ったかもしれませんが、あなた方は、その嫌がらせ行為に、知らず知らずに加担させられていた、という事です
創価学会は全国各地でこうした防犯パトロールを隠れ蓑にした嫌がらせ行為を行っており
また、やっているのが創価学会である事も広く知られるようになってきましたし、被害者達もやっているのが創価学会だと気づくようになった為
この問題が表面化する可能性というのが、非常に高まってきています
詳しい説明はここではしませんが、様々な要因が重なり合う事で、今後10年以内の露見率であれば、100%に近いと考えられます
露見した場合、深く関与していた人に関しては、極めて強い社会的制裁を受ける事になると考えられますし
関与の度合いが余り高くなかったとしても、やはり、社会的制裁を受ける事になるであろうと考えられます
協力した人達の中には、この問題は絶対に表面化しない、と騙されて駆り出された人達もいるようですが
先程も書きましたように、この問題は、仮に警察官を名乗る人間が防犯協力の要請をしに行っていたとしても
警察が行っているわけではなく、学会員の警察官が個人的に、職権を濫用する形で協力要請しているだけですので
警察がこの問題を隠蔽する等という事は、断じてありません
つまり、創価学会による隠蔽工作が破綻した途端に、表面化して、社会的制裁を受ける事になるのです
創価学会による隠蔽工作は、そう遠くない将来、確実に破綻します