17/05/17 00:42:22.21 2AswUstM.net
■新聞社の方へ
人事異動をご覧頂いた通りです
人事異動で入れ替えが起きないように、わざわざ所轄間の生安課長を入れ替えてまで、防止している事が読み取れます
2011年3月22日付以降の愛知県警の人事異動において、県警本部と所轄の同系統の課におけるダブりは僅か五件
■2013年03月25日付
中村署生活安全課長(保安課長補佐)神谷良三
保安課管理官(中村生安課長)下林千芳
■2016年03月09日付
豊田署生活安全課長 鈴木隆司 → 子ども女性安全対策課調査官
豊田署生活安全課長(子ども女性安全対策課長補佐)日名地敬子
■2016年11月28日付
生活安全総務課調査官(春日井生安課長)吉岡利高
春日井署生活安全課長(生安総務課長補佐)奥村悟
保安課調査官=風俗環境浄化対策室長(千種生安課長)下尾隆一
千種署生活安全課長(保安課長補佐)田村悟志
■2017年03月27日付
中村署生活安全課長 → 子ども女性安全対策課調査官 ※ 三石敬司
中村署生活安全課長 小野田弘樹 前職:子ども女性安全対策課長補佐
たったのこれだけです
しかも生安総務課長補佐と生活安全課長との入れ替え人事に関しては前例がありません
子ども女性安全対策課はDV事件やストーカー事件を扱う課なので、冤罪の起きやすい課です
意地の悪い見方をすれば、冤罪っぽい事件を抱えたので、隠蔽の為に本部との連携を強化する為の入れ替え人事の可能性もあります
吉岡利高と奥村悟の入れ替え人事の異様性はこれで理解して頂けたかと思います
確実にやりすぎ防パトの隠蔽を図る為の人事異動であると考えられます
私にできる事は情報提供だけですので、あとは調査して頂く以外にないですね