16/08/10 01:21:09.30 MtAmWp+R.net
もっとも歩行者等の弱者を殺傷している自動車キチガイカスゴミムシどもを駆除、撲滅しよう。
警音器使用制限違反について 行政書士うえだ事務所
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クラクションを、鳴らしてはならない！（例外＝「警笛鳴らせ」の標識のある場所）道路交通法５４条！違反者は、２万円以下の罰金！
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クラクションにより驚き、歩行者や自転車が転倒してケガをすれば、傷害罪が成立する
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ちなみに幅寄せや速度超過も重大事故に発展しての刑務所懲役刑もある。
交通刑務所懲役者のほぼ100％は自動車運転手。自動車が減れば減るほど地域が安全になる現実が見えてきます。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
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国土交通省資料 平成26年 状態別死者数
・1位 歩行中 1498人
・2位 自動車乗車中(運転手及び同乗者) 1370人
共に加害車両は、ほぼ100%が自動車。
横断歩道や歩道の歩行者でさえ、死亡原因のほぼ100%は自動車加害による。
つまり、元凶である自動車を削減すれば重大事故も減る。
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自動車惨事は、車内の人間も一気に死傷する。下記はほんの一例。更に惨たらしい、乗車中の人間が全滅するような惨事は多数にのぼる。
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このように、自動車は一気に、自動車運転手及び同乗者も含めたおおぜいの人命を危険に晒すので、各国が特に都市部で自動車削減・自転車活用拡大推進に注力している。
世界各国「重大事故削減と自動車公害削減、渋滞軽減の為に自動車への規制強化・課税強化で自動車を削減し、自転車を増やします」
ｽﾚﾘﾝｸ(car板)