16/08/13 04:00:23.77 FyFeiFZi.net
御巣鷹山に墜落した日本航空の旅客機墜落事故から31年を伝えるニュース
マスコミは毎年毎年決まって「事故の風化が懸念されています」とか
「事故の教訓を語り継いでいかねばなりません」とかコピペみたいな空疎なフレーズを繰り返す
いったい遺族はいつまで御巣鷹山で慰霊をしなければいけないのか?
あれから31年たっているのだ、当時30歳だった人はもう61歳の老人である、体力だって衰えている
つらい記憶にいつまで向き合わなきゃいけないのか? むしろ事故は「風化」した方がいい
マスコミはいつもいつも「事故の教訓」と言うけど具体的に何が「事故の教訓」なのかは伝えない
念仏のように「教訓、教訓」と繰り返すが、「教訓」なんて本当にあるのか?
あるんだったら具体的に教えてもらいたいものである