14/04/22 14:15:04.27 cd07Vpep.net
地下鉄の構内の上りエスカレーターの左側に立っていたんだけど、ジジイのせいで危なかった。
前の人とは一段スペース開けて立っていたんだけど、
右側を歩きながら上って来たジジイが急に私の前に割り込んできた。
しかも、デカい分厚いリュックを背負っていて、狭い一段に割り込んで来やがった。
リュックの厚みを考えたら、この一段に入るのは無理だ。
そして、ジジイはおもむろにリュックの背中を振りやがった。
顔に思い切り当たった弾みで私は一段踏み外したよ。
ベルトに掴まっていなかったら、後ろの人達を巻き込む惨事になっていたと思う。
でも、ジジイは気付かないし、「ちょっと!」と言ってもボケーッとしてた。
満員電車でもジジイは絶対にリュックを背中から下ろさない。
ハイキングでも行って熊に襲われるか遭難しちまえ。