15/06/16 00:30:21.83 P7HN6ygB0.net
今の日本の景気を支えているのは外国人投資家です。
バブル崩壊後、外国に株は買われ、現在では株式の6割以上は、外国人が持っているのを知らないんでしょうね。
これから、日本人は若い労働者が減り、さらに田舎は過疎化が進み、失業率も１０％
若者はネットに依存しているので、かったるい肉体労働なんてやる気もないからです。
そこで、底辺補充のために主に東南アジアから労働力を輸入します。
都心のコンビニに行けばわかるでしょうが、レジの8割が外国人となっています。もう始まっているのです。
更に、IT化が進み、日本の有望なベンチャーは中国人に買われ、かたバイオ、医療関連（ips細胞など）は優秀な人材はアメリカに行き、
アメリカ人から研究資金の投資を受けて偉業を成し遂げているのです。
はっきり言うと、日本はお先真っ暗です。お家芸の家電や車も外国人が株を買っているので、実質日本企業ではありません。
こんな危機的な状況なのに、あなた方はバタフライガードやレスリングの差し合いを研究している・・・
戦後のアメリカの３S政策はまんまと成功し、現在、日本人全員がクイズヘキサゴン、総お馬鹿キャラ状態となっているんですね。