15/05/02 04:47:19.36 xu4Xhnie0.net
・試合場は①直径９．１ｍ（１０ヤード、３０尺）②直径１０．９１ｍ（３６尺）の二重円とし、①の円周上に円柱状の俵を並べて敷く。
①の円内が試合場で、①から②までのドーナツ部分をエプロンとする。舞台の名称は「闘技場」で、高さは６０ｃｍ。
・真言密教の「五色」を用いて、試合場は白で、俵は青、エプロンは黄、側面は黒と色分けし、場外には厚手のずれない赤色緩衝材を敷き詰める。
・ダウン・投げ・立ち関節（絞めも。かけられている側がグラウンドに逃げた場合ポイント減点）・押し出し・反則、つまり「打投極圧・反則それぞれ１ポイント」で「５か１０のロストポイント制」採用。
ポイントは電光掲示板で表示し、お茶の間にもテロップで表示する。
・合図は大きい和太鼓にし、残響の為に丸く太いバット状の棒で叩く
・下では配置されたスタッフが落ちてきた選手を受け止める
・階級は、無差別級、ヘビー級(85キロ以上)、ライトヘビー級(85キロ以下)、ミドル級(70キロ以下)、ライト級(63キロ以下)
・顔のワセリンは特定の部位に微量とする
・審判の服装は「白衣・袴・足袋」の神主仕様にする
・大会毎に「ベストファイト賞（２名）」「ベストパフォーマンス賞（１名）」を表彰し、多少のボーナスを与える
・「１方向だけエプロンを赤に色分けし、その方向に転落させた場合のみ場外ポイントと認める」で一度試してみる
・場外に転落したら「点滅＆サイレン」で盛り上げてもいい（一種の電流爆破効果）
・西洋では「地水火風」は「北西南東」を表すのでエプロンにそれぞれの梵字を印字する
・「両者場外の場合は共に減点」で１度試してみる
・メインは５Ｒ
・通路型金網闘技場で２対２の集団戦をやる。更に女子部門も別に設ける。
・以下を反則に追記する。
①両者グラウンド状態でのあらゆる攻撃（それ以外、つまり一方でもスタンド状態でのあらゆる攻撃（反則以外）はＯＫで、
「サッカーボールキック＆蹴り上げ＆頭部への踏みつけ＆ニーオンザベリーのパウンド」も「カポエイラの蹴り＆巴投げ等の捨身技」も共に有効とする）
②肘を上から下に打ち下ろしての頭部・顔面・頸部への打撃（それ以外の肘を使った打撃はＯＫで、斜めに角度をつけて振り下ろす肘は反則に取られないものとする）
③瞼・鼻・耳・唇を掴む行為
④首裏への打撃攻撃