17/07/29 23:29:19.55 V1wqlStj.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしても
やはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが）は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです
289:名無しなのに合格
17/07/29 23:29:32.49 CEroXQyK.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしても
やはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが）は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです
290:名無しなのに合格
17/07/29 23:29:43.79 dH+beuJq.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしても
やはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが）は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです
291:名無しなのに合格
17/07/29 23:29:56.23 lM3raSMy.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしても
やはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが）は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです
292:名無しなのに合格
17/07/29 23:30:07.36 OtG6RZN3.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしても
やはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが）は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです
293:名無しなのに合格
17/07/29 23:30:18.28 6obs91pz.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしても
やはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが）は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです
294:名無しなのに合格
17/07/29 23:31:05.82 0nj60kkN.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取すると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消mmていたして撮ろうとしても
やはりそれは存在しといえます
伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてmいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです
295:名無しなのに合格
17/07/29 23:31:20.05 X6IGW1Hf.net
>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取すると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消mmていたして撮ろうとしても
やはりそれは存在しといえます
次にわたしが言うことは>>286
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取すると浮かんでいたはずのものも沈みますね？
だから最初から消mmていたして撮ろうとしても
やはりそれは存在しといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあっです
なのにそれ(例が）は浮かんでいるので掴める訳ありませmm
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてmいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあっです
なのにそれ(例が）は浮かんでいるので掴める訳ありませmm
もし掴もうとしてもやけどしたりしますから
そこまでのﾘｽｸを伴ってまで（経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてmいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、
皆さんの意見を聞きたいです 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
296:名無しなのに合格
17/07/29 23:32:52.90 FQx2x2nw.net
>>275
よく分からないけど、そう見なすことで君が安心感みたいなものを得られるならお好きにどうぞ
297:名無しなのに合格
17/07/29 23:34:46.60 Fnm0RIev.net
如是。我聞。一時。仏住。王舎城。耆闍崛山中。与
大比丘衆万二千人倶。皆是阿羅漢。諸漏已
尽。無復煩悩。逮得己利。尽諸有結。心得自在。
其名曰。阿若糞陳如。摩訶迦葉。優楼頻螺迦
葉。伽耶迦葉。那提迦葉糞。舎利弗。大目糞連。摩
訶迦旃延。阿糞楼駄。劫賓那。糞梵波提。離婆
多。畢陵伽婆糞蹉。薄拘羅。摩訶拘糞羅。難陀。孫
陀羅難陀。富楼那弥多羅尼子。須菩提。阿難。
羅糞羅。如是衆所知識。大阿羅漢等。復有学
無学二千人糞。摩訶波闍波提糞比丘尼。与眷属
六千人倶。羅糞羅母耶輸陀羅比丘尼。亦与
眷属倶。菩薩摩訶薩八万人。皆於阿耨多羅
三藐三菩提。不退転。皆得陀羅尼。楽説弁才。
転不退転法輪。供養無量糞。百千諸仏。於諸仏
所。植衆徳本。常為諸仏。之所称歎。以慈修身。
善入仏慧。通達大智。到於彼岸。名称普聞。無
量世界。能度無数糞。百千衆生。其名曰草。文殊師
利菩薩。糞観世音糞菩薩。得大勢菩薩。常糞精進菩
薩。不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩
薩。宝月菩薩。月光菩薩。満月菩薩。糞大力菩薩。
無量力菩薩。越三界菩薩。糞陀婆羅菩薩。弥
勒菩薩。宝積菩薩。糞導師糞菩薩。如是等菩薩糞。八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二糞
万天子倶。復有名月天子。普香天子。宝光天
子。四大糞天王。与其眷属。万天子倶。自在天子。
大自在天子。与其眷属。糞三万天子倶。娑婆世
界主。梵天王糞。尸棄大梵。光明大梵等。与其眷
属。万二千天子倶。有八龍王。難陀龍王。跋難
陀龍王。娑伽羅龍王。和脩吉龍王。徳叉迦龍
王。阿那婆糞達多龍王。摩那斯龍王。優鉢羅龍
王等。各与糞若干。百千眷属倶。有四緊那羅王。
法緊那羅王。妙法緊那羅王。糞大法緊那羅王。
持法緊那羅王。各与若干。百千眷属倶。有四
乾闥婆王。楽乾闥婆王。楽音乾闥婆王。美乾
298:名無しなのに合格
17/07/29 23:35:04.80 sOj4xROA.net
如是。我聞。一時。仏住。王舎城。耆闍崛山中。与
大比丘衆万二千人倶。皆是阿羅漢。諸漏已
尽。無復煩悩。逮得己利。尽諸有結。心得自在。
其名曰。阿若糞陳如。摩訶迦葉。優楼頻螺迦
葉。伽耶迦葉。那提迦葉糞。舎利弗。大目糞連。摩
訶迦旃延。阿糞楼駄。劫賓那。糞梵波提。離婆
多。畢陵伽婆糞蹉。薄拘羅。摩訶拘糞羅。難陀。孫
陀羅難陀。富楼那弥多羅尼子。須菩提。阿難。
羅糞羅。如是衆所知識。大阿羅漢等。復有学
無学二千人糞。摩訶波闍波提糞比丘尼。与眷属
六千人倶。羅糞羅母耶輸陀羅比丘尼。亦与
眷属倶。菩薩摩訶薩八万人。皆於阿耨多羅
三藐三菩提。不退転。皆得陀羅尼。楽説弁才。
転不退転法輪。供養無量糞。百千諸仏。於諸仏
所。植衆徳本。常為諸仏。之所称歎。以慈修身。
善入仏慧。通達大智。到於彼岸。名称普聞。無
量世界。能度無数糞。百千衆生。其名曰草。文殊師
利菩薩。糞観世音糞菩薩。得大勢菩薩。常糞精進菩
薩。不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩
薩。宝月菩薩。月光菩薩。満月菩薩。糞大力菩薩。
無量力菩薩。越三界菩薩。糞陀婆羅菩薩。弥
勒菩薩。宝積菩薩。糞導師糞菩薩。如是等菩薩糞。八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二糞
万天子倶。復有名月天子。普香天子。宝光天
子。四大糞天王。与其眷属。万天子倶。自在天子。
大自在天子。与其眷属。糞三万天子倶。娑婆世
界主。梵天王糞。尸棄大梵。光明大梵等。与其眷
属。万二千天子倶。有八龍王。難陀龍王。跋難
陀龍王。娑伽羅龍王。和脩吉龍王。徳叉迦龍
王。阿那婆糞達多龍王。摩那斯龍王。優鉢羅龍
王等。各与糞若干。百千眷属倶。有四緊那羅王。
法緊那羅王。妙法緊那羅王。糞大法緊那羅王。
持法緊那羅王。各与若干。百千眷属倶。有四
乾闥婆王。楽乾闥婆王。楽音乾闥婆王。美乾
299:名無しなのに合格
17/07/29 23:35:17.14 wApPXiVP.net
如是。我聞。一時。仏住。王舎城。耆闍崛山中。与
大比丘衆万二千人倶。皆是阿羅漢。諸漏已
尽。無復煩悩。逮得己利。尽諸有結。心得自在。
其名曰。阿若糞陳如。摩訶迦葉。優楼頻螺迦
葉。伽耶迦葉。那提迦葉糞。舎利弗。大目糞連。摩
訶迦旃延。阿糞楼駄。劫賓那。糞梵波提。離婆
多。畢陵伽婆糞蹉。薄拘羅。摩訶拘糞羅。難陀。孫
陀羅難陀。富楼那弥多羅尼子。須菩提。阿難。
羅糞羅。如是衆所知識。大阿羅漢等。復有学
無学二千人糞。摩訶波闍波提糞比丘尼。与眷属
六千人倶。羅糞羅母耶輸陀羅比丘尼。亦与
眷属倶。菩薩摩訶薩八万人。皆於阿耨多羅
三藐三菩提。不退転。皆得陀羅尼。楽説弁才。
転不退転法輪。供養無量糞。百千諸仏。於諸仏
所。植衆徳本。常為諸仏。之所称歎。以慈修身。
善入仏慧。通達大智。到於彼岸。名称普聞。無
量世界。能度無数糞。百千衆生。其名曰草。文殊師
利菩薩。糞観世音糞菩薩。得大勢菩薩。常糞精進菩
薩。不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩
薩。宝月菩薩。月光菩薩。満月菩薩。糞大力菩薩。
無量力菩薩。越三界菩薩。糞陀婆羅菩薩。弥
勒菩薩。宝積菩薩。糞導師糞菩薩。如是等菩薩糞。八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二糞
万天子倶。復有名月天子。普香天子。宝光天
子。四大糞天王。与其眷属。万天子倶。自在天子。
大自在天子。与其眷属。糞三万天子倶。娑婆世
界主。梵天王糞。尸棄大梵。光明大梵等。与其眷
属。万二千天子倶。有八龍王。難陀龍王。跋難
陀龍王。娑伽羅龍王。和脩吉龍王。徳叉迦龍
王。阿那婆糞達多龍王。摩那斯龍王。優鉢羅龍
王等。各与糞若干。百千眷属倶。有四緊那羅王。
法緊那羅王。妙法緊那羅王。糞大法緊那羅王。
持法緊那羅王。各与若干。百千眷属倶。有四
乾闥婆王。楽乾闥婆王。楽音乾闥婆王。美乾
300:名無しなのに合格
17/07/29 23:36:13.39 FQx2x2nw.net
>>286
切り離して考える分、良心的だね
301:名無しなのに合格
17/07/29 23:52:16.36 S5J+sV+A.net
>>253
お前って>>23と同一人物だよね？
ID変えてるやん
嘘つきだな
302:名無しなのに合格
17/07/29 23:59:30.43 PX8GkZUD.net
マジレスすると慶應の国立落ち勢の多くは阪大を下に見てると思う
確かに科目数少ないから機械的に最小努力量を比べれば阪大の方が多いけど
みんな自分の偏差値知ってるから阪大のボーダーやら合格者偏差値やら見て鼻で笑ってる
303:名無しなのに合格
17/07/30 00:05:07.22 FC5ygti2.net
>>302
その理屈でいくと、俺は前期東大落ちで後期で阪大受かったから自分の大学鼻で笑うことになるよ
だけど、そんな気持ちはまったくないよ
受験は結果が全てだから落ちて志望校より下のレベルの大学に入ったらそのレベルを受け入れるしかないんだよ
304:名無しなのに合格
17/07/30 00:07:23.29 FC5ygti2.net
つまり、いくら東大の勉強をしていようが阪大に入学すれば阪大レベルとみなされるし、早慶に入学すれば早慶レベルとみなされる
そんなもんだよ
305:名無しなのに合格
17/07/30 00:14:01.72 UYG9KwSr.net
もし阪大に半分が東大落ちの学部があるとすれば？
いくら学力があろうが、おまえらは前期組と同じとみなされるんだとなる？
その学部はそういう学部なんだとみなされない？
306:名無しなのに合格
17/07/30 00:14:51.39 4hXPqDmB.net
早慶に半分が東大落ちの学部なんてありませんが
307:名無しなのに合格
17/07/30 00:18:08.50 FC5ygti2.net
>>305
早慶ってそんな学部あるの？
308:名無しなのに合格
17/07/30 00:21:09.10 FC5ygti2.net
まあ仮にあったとしても結局は落ちてるから、評価は東大落ちとされるのではなく、入学した大学に見合った評価がなされると思うよ
309:薬さん親衛隊・医学部代表
17/07/30 00:23:46.35 9+2VUCkW.net
文系笑
310:名無しなのに合格
17/07/30 00:34:56.67 +0CgczAK.net
東京一工落ちた層と諦めた層の比較に意味あんのか？
311:名無しなのに合格
17/07/30 00:37:20.04 UYG9KwSr.net
指定校と内部と私文と国立落ちが一定の割合でいるという厳然たる事実
それをどう評価するか、どうみなすかは人それぞれだよ
「そんなもん」なんてのはあなたの主観でしかない
312:薬さん親衛隊・医学部代表
17/07/30 00:39:48.37 9+2VUCkW.net
>>310
ないで
所詮受かったか受からなかったかやし肩書きは変わらん
大学入ったら偏差値とか関係ないで
313:名無しなのに合格
17/07/30 00:42:33.35 UYG9KwSr.net
高校でも特進クラスとその他大勢みたいな高校がある
特進クラスより下の高校が「全校平均すればおれたちの方が上」と言ったところで
特進クラスの奴は「だからなに？」
それと似てる
314:名無しなのに合格
17/07/30 00:47:25.78 UYG9KwSr.net
これはあくまで例えであって、国立落ちとその他で差別意識があるということではない
私文でも推薦でも内部でも出来る奴は出来る
そういいたいだけ
315:名無しなのに合格
17/07/30 00:48:30.15 FC5ygti2.net
>>311
別に落ちたなんて何もすごくないから
自分の大学名言う時にいちいち落ちた大学のこと言うの？
東大落ち慶應ですとか？
その時点で自分の大学のレベルが低いことを認識してるってことだけどなw
あと、評価するのが人それぞれなら主観的に評価せずにどうすればいいの？
自ら客観的評価ができないことを示しておきながらなぜ俺には客観的評価をするように求めるの？頭悪いの？
316:名無しなのに合格
17/07/30 00:54:22.93 FC5ygti2.net
>>313
特進のやつがそう思ってても自己満足だけどねw
317:名無しなのに合格
17/07/30 00:57:09.68 FC5ygti2.net
>>314
君は国立て私立になっちゃったのかな？
一生落ちた大学のこと言い続けるみっともない人間になってくれw
318:名無しなのに合格
17/07/30 00:57:39.48 FC5ygti2.net
訂正
国立落ちて
319:名無しなのに合格
17/07/30 01:00:57.52 oI8axNUF.net
正直生まれて一度も大学の第一志望に受かった時の喜びを知れないって可哀想
320:名無しなのに合格
17/07/30 01:07:54.51 FC5ygti2.net
>>312
関係ないけど、薬さん親衛隊って滑ってるからやめた方がいいよ
321:名無しなのに合格
17/07/30 01:42:54.36 UYG9KwSr.net
>>315
落ちたことが凄いのではなくて落ちてきた奴は阪大平均より学力がある
必ずしもみんな一緒くたの評価がされる訳ではない
早慶には東大京大落ちが多いということを世の中が知っている
特進が凄いことを知っている人はちゃんと知っている
みんな一緒くたの評価がされるんだ、というのは君の考えに過ぎない
この頭の鈍さはスレ主だろうな
322:名無しなのに合格
17/07/30 01:45:34.24 xp++ISA0.net
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
日本人に対する差別。通報よろしく。
323:名無しなのに合格
17/07/30 01:47:34.83 UYG9KwSr.net
俺は確かに上位国立落ちの早慶だが
レベルを下げれば受かる国立はいくらでもあったよ
でも下手な国立に下げるよりはチャレンジしてダメでも早慶
この方がずっと良いという考えでそうした
後悔はしていない
多分そういう奴が多い
だから早慶には優秀なやつが集まってる
そういう大学だからこそ行く価値がある
むしろ国立私立の別に固執する心理が全く理解できない
324:名無しなのに合格
17/07/30 01:49:06.43 FC5ygti2.net
>>321
あのさ、阪大と早慶の学力を比較してるんだけどw
なんで阪大全員と早慶の東大落ちだけを競わせてるの？
頭悪すぎwww
ていうか、君大学どこなの？www
もう低学歴確定だわwww
325:名無しなのに合格
17/07/30 01:50:22.81 FC5ygti2.net
>>323
そういうのを、自分の実力が分からない身の程知らずのバカって言うんだよw
326:名無しなのに合格
17/07/30 01:50:53.05 r06o1qjh.net
そう思ってるなら別にID真っ赤にしてまで反論する必要ないよね
これまでのやり取りから言ってもはやそんな反論は不毛であることくらい頭がよければ察せるはずなのになんでまだ続けるの？
327:名無しなのに合格
17/07/30 01:50:56.06 FC5ygti2.net
ちなみに上位国立ってどこ？
328:名無しなのに合格
17/07/30 01:52:21.49 usczL/IG.net
Il y a deux questions différentes lorsque nous demandons si la matière existe et il est important de les tenir au clair.
Nous entendons communément par «matière» quelque chose qui s'oppose à «l'esprit»,
ce que nous considérons comme occupant l'espace et aussi radicalement incapable de toute sorte de pensée ou de conscience.
C'est principalement dans ce sens que Berkeley nie la matière; C'est-à-dire, il ne nie pas que les données sensorielles que nous prenons habituellement comme signes de l'existence de la table sont vraiment des
signes de l'existence de quelque chose d'indépendant de nous, mais il nie que ce soit quelque chose de non mental, que Ce n'est ni l'esprit ni les idées entretenues par un esprit.
Il admet qu'il doit y avoir quelque chose qui continue d'exister lorsque nous sortons de la pièce ou fermes les yeux, et que ce que nous appelons voir la table
nous donne vraiment des raisons de croire à quelque chose qui persiste même si nous ne le voyons pas.
329:名無しなのに合格
17/07/30 01:52:40.57 kxzBXIKr.net
Il y a deux questions différentes lorsque nous demandons si la matière existe et il est important de les tenir au clair.
Nous entendons communément par «matière» quelque chose qui s'oppose à «l'esprit»,
ce que nous considérons comme occupant l'espace et aussi radicalement incapable de toute sorte de pensée ou de conscience.
C'est principalement dans ce sens que Berkeley nie la matière; C'est-à-dire, il ne nie pas que les données sensorielles que nous prenons habituellement comme signes de l'existence de la table sont vraiment des
signes de l'existence de quelque chose d'indépendant de nous, mais il nie que ce soit quelque chose de non mental, que Ce n'est ni l'esprit ni les idées entretenues par un esprit.
Il admet qu'il doit y avoir quelque chose qui continue d'exister lorsque nous sortons de la pièce ou fermes les yeux, et que ce que nous appelons voir la table
nous donne vraiment des raisons de croire à quelque chose qui persiste même si nous ne le voyons pas.
330:名無しなのに合格
17/07/30 01:52:53.15 AmFpgO4K.net
Il y a deux questions différentes lorsque nous demandons si la matière existe et il est important de les tenir au clair.
Nous entendons communément par «matière» quelque chose qui s'oppose à «l'esprit»,
ce que nous considérons comme occupant l'espace et aussi radicalement incapable de toute sorte de pensée ou de conscience.
C'est principalement dans ce sens que Berkeley nie la matière; C'est-à-dire, il ne nie pas que les données sensorielles que nous prenons habituellement comme signes de l'existence de la table sont vraiment des
signes de l'existence de quelque chose d'indépendant de nous, mais il nie que ce soit quelque chose de non mental, que Ce n'est ni l'esprit ni les idées entretenues par un esprit.
Il admet qu'il doit y avoir quelque chose qui continue d'exister lorsque nous sortons de la pièce ou fermes les yeux, et que ce que nous appelons voir la table
nous donne vraiment des raisons de croire à quelque chose qui persiste même si nous ne le voyons pas.
331:名無しなのに合格
17/07/30 01:53:11.71 B9aTTS3z.net
Il y a deux questions différentes lorsque nous demandons si la matière existe et il est important de les tenir au clair.
Nous entendons communément par «matière» quelque chose qui s'oppose à «l'esprit»,
ce que nous considérons comme occupant l'espace et aussi radicalement incapable de toute sorte de pensée ou de conscience.
C'est principalement dans ce sens que Berkeley nie la matière; C'est-à-dire, il ne nie pas que les données sensorielles que nous prenons habituellement comme signes de l'existence de la table sont vraiment des
signes de l'existence de quelque chose d'indépendant de nous, mais il nie que ce soit quelque chose de non mental, que Ce n'est ni l'esprit ni les idées entretenues par un esprit.
Il admet qu'il doit y avoir quelque chose qui continue d'exister lorsque nous sortons de la pièce ou fermes les yeux, et que ce que nous appelons voir la table
nous donne vraiment des raisons de croire à quelque chose qui persiste même si nous ne le voyons pas.
332:名無しなのに合格
17/07/30 01:53:25.76 QpQD3aFz.net
Il y a deux questions différentes lorsque nous demandons si la matière existe et il est important de les tenir au clair.
Nous entendons communément par «matière» quelque chose qui s'oppose à «l'esprit»,
ce que nous considérons comme occupant l'espace et aussi radicalement incapable de toute sorte de pensée ou de conscience.
C'est principalement dans ce sens que Berkeley nie la matière; C'est-à-dire, il ne nie pas que les données sensorielles que nous prenons habituellement comme signes de l'existence de la table sont vraiment des
signes de l'existence de quelque chose d'indépendant de nous, mais il nie que ce soit quelque chose de non mental, que Ce n'est ni l'esprit ni les idées entretenues par un esprit.
Il admet qu'il doit y avoir quelque chose qui continue d'exister lorsque nous sortons de la pièce ou fermes les yeux, et que ce que nous appelons voir la table
nous donne vraiment des raisons de croire à quelque chose qui persiste même si nous ne le voyons pas.
333:名無しなのに合格
17/07/30 01:55:04.68 3zSnk2ID.net
第1志望落ちて結局私立入って◯◯なら受かったっていうやつほど虚しいことはない
334:名無しなのに合格
17/07/30 01:56:35.72 NcLgcK6I.net
There are two different questions involved when we ask whether matter exists, and it is important to keep them clear.
We commonly mean by "matter" something which is opposed to "mind", something which we think of as occupying space and as radically incapable of any sort of thought or consciousness.
It is chiefly in this sense that Berkeley denies matter; that is to say, he does not deny that the sense-data which we commonly take as signs of the existence of the table are really signs of the existence of something independent of us,
but he does deny that this something is non mental, that it is neither mind nor ideas entertained by some mind.
He admits that there must be something
which continues to exist when we go out of the room or shut our eyes,
and that what we call seeing the table does really give us reason for believing in something
which persists even when we are not seeing it.
But he thinks that this something cannot be radically different in nature from what we see, and cannot be independent of seeing altogether, though it must be independent of our seeing.
He is thus led to regard the 'real' table as an idea in the mind of God.
Such an idea has the required permanence and independence of ourselves,
without being-as matter would otherwise be-something quite unknowable,
in the sense that we can only infer it,
and can never be directly and immediately aware of it.
335:名無しなのに合格
17/07/30 01:58:26.65 FC5ygti2.net
>>333
多分、そういう奴は受かる見込みもないくせに難関国立大学を見栄だけで受けるんだろうなw
そして、もっと下の大学なら入れてたって喚き散らす痛々しい馬鹿だよw
336:名無しなのに合格
17/07/30 01:58:40.33 +sPrawjv.net
Aia i mau kekahi mau nīnau 'ole ia, ua noi aku paha ia mea i koe, a me ia mea nui e malama ia mau mea.
Mākou mau makemake ma ka "mea" i kekahi mea i ua kue ia "manaʻo", i kekahi mea a mākou i manaʻo o ka like? Iaeoe makahiki a me radically incapable o
kekahiʻano o ka manaʻo a me ka ike paka i.
He aliʻi i loko o keia ano i Berkeley e hoole mea; i ka mea e olelo aku ai, ka mea, aole i hoole i ke ano-ʻikepili a mākou i olelo lawe i na hoailona o ke ola ana o ka
papaʻaina i maoli na hoailona o ke ola o ka mea kuokoa o mākou,
akā,ʻo ia, aole ia ke hoole i keia i kekahi mea 'ole ka noʻonoʻo', i ka mea mea aole naau, aole hoi manaʻo
hoʻokipaʻia kekahi mau manaʻo.
He no ke komo maluna mea he pono e kekahi
a mau ka wā e hele mākou mai o ka lumi a pani ko kakou
mau maka, e nei,
a me ua mea a mākou i kapa aku ai ka ike ana i ka papaʻaina, aole anei e haawi mai i kumu no ka manaoio i loko o kekahi mea
a pilikia, a hiki i ka wa a makou e ole e ike ia.
Akā,ʻo ia ke aloha i keia i kekahi mea hiki ole e radically
okoa ma ke ano maoli, mai mea ua ike, a ua hiki ole e kuokoa o ka ike ana iho, aole hoi ka mea pono e kūʻokoʻa
o ko mākou makaikai.
He ua pela alakaiia'ku e maliu mai i ka 'maoli' papaʻaina e like me ka manaʻo i loko o ka naʻau o ke Akua.
Oia ka manaʻo i ka mea i koi 'permanence a kuokoa o ia makou iho,
ole i-like mea makemake ole ia e-kekahi loa unknowable,
ma ka hoohalike ana, ua hiki wale infer ia,
a hiki loa ia 'ana a me ka koke Ike e no ia.
337:名無しなのに合格
17/07/30 01:59:42.30 UYG9KwSr.net
バカバカと罵ることしかできなくなったか
スレ潰しが再開するわな
338:名無しなのに合格
17/07/30 02:00:29.39 FC5ygti2.net
>>337
上位国立ってどこ？
339:名無しなのに合格
17/07/30 02:02:27.81 jq9eLSIp.net
Daar is twee verskillende vrae wanneer ons vra of daar
saak bestaan, en dit is belangrik om dit duidelik te hou.
Ons bedoel gewoonlik deur middel van iets wat teen
"verstand" gekant is, iets wat ons as ruimte besig hou en
so radikaal onbevoeg is vir enige vorm van gedagtes of
bewussyn.
Dit is hoofsaaklik in hierdie sin dat Berkeley saak weier;
Dit beteken dat hy nie ontken dat die sin-data wat ons
algemeen as tekens van die bestaan ​​van die tafel
beskou nie, regtig tekens is van die bestaan ​​van iets wat
onafhanklik van ons is,
Maar hy ontken dat hierdie iets nie geestelik is nie, dat
dit nie verstand of idees vermaak word deur 'n gedagte
nie.
Hy erken dat daar iets moet wees
Wat steeds bestaan ​​as ons uit die kamer gaan of ons oë
toemaak,
En dat wat ons noem om die tafel te sien, regtig ons
rede gee om in iets te glo
Wat voortduur selfs wanneer ons dit nie sien nie.
Maar hy dink dat hierdie iets nie radikaal anders van
aard kan wees as wat ons sien nie, en kan nie
onafhanklik wees van geheel en al gesien nie, alhoewel
dit onafhanklik moet wees van ons siening.
Hy het dus gelei om die 'regte' tafel as 'n idee in die
gedagtes van God te beskou.
So 'n idee het die vereiste permanensie en
onafhanklikheid van onsself,
Sonder om te wees - soos iets anders sou wees - iets
wat onkundig is,
In die sin dat ons dit net kan aflei,
En kan nooit direk en dadelik daarvan bewus wees nie.
340:名無しなのに合格
17/07/30 02:02:33.55 FC5ygti2.net
もしかして、自分が馬鹿ではないとでも思ってるの？www
滑稽だなw
341:名無しなのに合格
17/07/30 02:02:47.55 eUpFr8ZI.net
Daar is twee verskillende vrae wanneer ons vra of daar
saak bestaan, en dit is belangrik om dit duidelik te hou.
Ons bedoel gewoonlik deur middel van iets wat teen
"verstand" gekant is, iets wat ons as ruimte besig hou en
so radikaal onbevoeg is vir enige vorm van gedagtes of
bewussyn.
Dit is hoofsaaklik in hierdie sin dat Berkeley saak weier;
Dit beteken dat hy nie ontken dat die sin-data wat ons
algemeen as tekens van die bestaan ​​van die tafel
beskou nie, regtig tekens is van die bestaan ​​van iets wat
onafhanklik van ons is,
Maar hy ontken dat hierdie iets nie geestelik is nie, dat
dit nie verstand of idees vermaak word deur 'n gedagte
nie.
Hy erken dat daar iets moet wees
Wat steeds bestaan ​​as ons uit die kamer gaan of ons oë
toemaak,
En dat wat ons noem om die tafel te sien, regtig ons
rede gee om in iets te glo
Wat voortduur selfs wanneer ons dit nie sien nie.
Maar hy dink dat hierdie iets nie radikaal anders van
aard kan wees as wat ons sien nie, en kan nie
onafhanklik wees van geheel en al gesien nie, alhoewel
dit onafhanklik moet wees van ons siening.
Hy het dus gelei om die 'regte' tafel as 'n idee in die
gedagtes van God te beskou.
So 'n idee het die vereiste permanensie en
onafhanklikheid van onsself,
Sonder om te wees - soos iets anders sou wees - iets
wat onkundig is,
In die sin dat ons dit net kan aflei,
En kan nooit direk en dadelik daarvan bewus wees nie.
342:名無しなのに合格
17/07/30 02:03:02.70 4MHa7Mdn.net
Daar is twee verskillende vrae wanneer ons vra of daar
saak bestaan, en dit is belangrik om dit duidelik te hou.
Ons bedoel gewoonlik deur middel van iets wat teen
"verstand" gekant is, iets wat ons as ruimte besig hou en
so radikaal onbevoeg is vir enige vorm van gedagtes of
bewussyn.
Dit is hoofsaaklik in hierdie sin dat Berkeley saak weier;
Dit beteken dat hy nie ontken dat die sin-data wat ons
algemeen as tekens van die bestaan ​​van die tafel
beskou nie, regtig tekens is van die bestaan ​​van iets wat
onafhanklik van ons is,
Maar hy ontken dat hierdie iets nie geestelik is nie, dat
dit nie verstand of idees vermaak word deur 'n gedagte
nie.
Hy erken dat daar iets moet wees
Wat steeds bestaan ​​as ons uit die kamer gaan of ons oë
toemaak,
En dat wat ons noem om die tafel te sien, regtig ons
rede gee om in iets te glo
Wat voortduur selfs wanneer ons dit nie sien nie.
Maar hy dink dat hierdie iets nie radikaal anders van
aard kan wees as wat ons sien nie, en kan nie
onafhanklik wees van geheel en al gesien nie, alhoewel
dit onafhanklik moet wees van ons siening.
Hy het dus gelei om die 'regte' tafel as 'n idee in die
gedagtes van God te beskou.
So 'n idee het die vereiste permanensie en
onafhanklikheid van onsself,
Sonder om te wees - soos iets anders sou wees - iets
wat onkundig is,
In die sin dat ons dit net kan aflei,
En kan nooit direk en dadelik daarvan bewus wees nie.
343:名無しなのに合格
17/07/30 02:03:15.44 tGTf5Xhx.net
Daar is twee verskillende vrae wanneer ons vra of daar
saak bestaan, en dit is belangrik om dit duidelik te hou.
Ons bedoel gewoonlik deur middel van iets wat teen
"verstand" gekant is, iets wat ons as ruimte besig hou en
so radikaal onbevoeg is vir enige vorm van gedagtes of
bewussyn.
Dit is hoofsaaklik in hierdie sin dat Berkeley saak weier;
Dit beteken dat hy nie ontken dat die sin-data wat ons
algemeen as tekens van die bestaan ​​van die tafel
beskou nie, regtig tekens is van die bestaan ​​van iets wat
onafhanklik van ons is,
Maar hy ontken dat hierdie iets nie geestelik is nie, dat
dit nie verstand of idees vermaak word deur 'n gedagte
nie.
Hy erken dat daar iets moet wees
Wat steeds bestaan ​​as ons uit die kamer gaan of ons oë
toemaak,
En dat wat ons noem om die tafel te sien, regtig ons
rede gee om in iets te glo
Wat voortduur selfs wanneer ons dit nie sien nie.
Maar hy dink dat hierdie iets nie radikaal anders van
aard kan wees as wat ons sien nie, en kan nie
onafhanklik wees van geheel en al gesien nie, alhoewel
dit onafhanklik moet wees van ons siening.
Hy het dus gelei om die 'regte' tafel as 'n idee in die
gedagtes van God te beskou.
So 'n idee het die vereiste permanensie en
onafhanklikheid van onsself,
Sonder om te wees - soos iets anders sou wees - iets
wat onkundig is,
In die sin dat ons dit net kan aflei,
En kan nooit direk en dadelik daarvan bewus wees nie.
344:名無しなのに合格
17/07/30 02:03:32.35 MUjpFB+0.net
Daar is twee verskillende vrae wanneer ons vra of daar
saak bestaan, en dit is belangrik om dit duidelik te hou.
Ons bedoel gewoonlik deur middel van iets wat teen
"verstand" gekant is, iets wat ons as ruimte besig hou en
so radikaal onbevoeg is vir enige vorm van gedagtes of
bewussyn.
Dit is hoofsaaklik in hierdie sin dat Berkeley saak weier;
Dit beteken dat hy nie ontken dat die sin-data wat ons
algemeen as tekens van die bestaan ​​van die tafel
beskou nie, regtig tekens is van die bestaan ​​van iets wat
onafhanklik van ons is,
Maar hy ontken dat hierdie iets nie geestelik is nie, dat
dit nie verstand of idees vermaak word deur 'n gedagte
nie.
Hy erken dat daar iets moet wees
Wat steeds bestaan ​​as ons uit die kamer gaan of ons oë
toemaak,
En dat wat ons noem om die tafel te sien, regtig ons
rede gee om in iets te glo
Wat voortduur selfs wanneer ons dit nie sien nie.
Maar hy dink dat hierdie iets nie radikaal anders van
aard kan wees as wat ons sien nie, en kan nie
onafhanklik wees van geheel en al gesien nie, alhoewel
dit onafhanklik moet wees van ons siening.
Hy het dus gelei om die 'regte' tafel as 'n idee in die
gedagtes van God te beskou.
So 'n idee het die vereiste permanensie en
onafhanklikheid van onsself,
Sonder om te wees - soos iets anders sou wees - iets
wat onkundig is,
In die sin dat ons dit net kan aflei,
En kan nooit direk en dadelik daarvan bewus wees nie.
345:名無しなのに合格
17/07/30 02:03:46.56 hlF21PZz.net
Daar is twee verskillende vrae wanneer ons vra of daar
saak bestaan, en dit is belangrik om dit duidelik te hou.
Ons bedoel gewoonlik deur middel van iets wat teen
"verstand" gekant is, iets wat ons as ruimte besig hou en
so radikaal onbevoeg is vir enige vorm van gedagtes of
bewussyn.
Dit is hoofsaaklik in hierdie sin dat Berkeley saak weier;
Dit beteken dat hy nie ontken dat die sin-data wat ons
algemeen as tekens van die bestaan ​​van die tafel
beskou nie, regtig tekens is van die bestaan ​​van iets wat
onafhanklik van ons is,
Maar hy ontken dat hierdie iets nie geestelik is nie, dat
dit nie verstand of idees vermaak word deur 'n gedagte
nie.
Hy erken dat daar iets moet wees
Wat steeds bestaan ​​as ons uit die kamer gaan of ons oë
toemaak,
En dat wat ons noem om die tafel te sien, regtig ons
rede gee om in iets te glo
Wat voortduur selfs wanneer ons dit nie sien nie.
Maar hy dink dat hierdie iets nie radikaal anders van
aard kan wees as wat ons sien nie, en kan nie
onafhanklik wees van geheel en al gesien nie, alhoewel
dit onafhanklik moet wees van ons siening.
Hy het dus gelei om die 'regte' tafel as 'n idee in die
gedagtes van God te beskou.
So 'n idee het die vereiste permanensie en
onafhanklikheid van onsself,
Sonder om te wees - soos iets anders sou wees - iets
wat onkundig is,
In die sin dat ons dit net kan aflei,
En kan nooit direk en dadelik daarvan bewus wees nie.
346:名無しなのに合格
17/07/30 02:04:00.26 3zSnk2ID.net
僕は地底だけど周りはあんまり早慶は地方受験行ってないから周りはあんまり受けてない
そんななかこっちの学生に早慶とか受けてないけど受けてたら受かってたわって言われたとき君ら反論したくなるだろ？ やってること変わらんぞ
347:名無しなのに合格
17/07/30 02:06:27.25 oI8axNUF.net
東大落ちが～とか言いだすなら阪大の後期入学者も考慮に入れないの？
348:名無しなのに合格
17/07/30 02:06:29.12 ZK8lyUlt.net
Er zijn twee verschillende vragen bij de vraag of er
sprake is van materie, en het is belangrijk om ze
duidelijk te houden.
We bedoelen gewoonlijk door 'materie' iets dat
tegen 'geest' staat, iets waarvan we denken als
ruimte in beslag nemen en zo radicaal niet in staat
zijn tot een soort gedachte of bewustzijn.
Het is vooral in deze zin dat Berkeley materie
ontkent; Dat wil zeggen dat hij niet ontkent dat de
zintuiggegevens die we meestal als tekenen van
het bestaan ​​van de tafel beschouwen, echt
tekenen zijn van het bestaan ​​van iets dat
onafhankelijk van ons is,
Maar hij ontkent dat dit iets niet mentaal is, dat het
geen gedachten of ideeën is die door een of
andere geest worden vermaakt.
Hij geeft toe dat er iets moet zijn
Die nog steeds bestaat als we uit de kamer gaan
of onze ogen sluiten,
En dat wat we noemen, de tafel zien, geeft ons
echt reden om in iets te geloven
Die blijft bestaan, zelfs als we het niet zien.
Maar hij denkt dat dit iets niet radicaal anders kan
zijn dan wat we zien, en kan niet onafhankelijk zijn
van het geheel zien, hoewel het onafhankelijk is
van ons zien.
Hij leidde dus tot de 'echte' tafel als een idee in de
geest van God.
Zo'n idee heeft de vereiste permanentie en
onafhankelijkheid van onszelf,
Zonder te zijn - als iets anders zou zijn - iets vrij
onkenbaar,
In de zin dat we het alleen maar kunnen afleiden,
En kan nooit direct en onmiddellijk hiervan op de hoogte zijn.
349:名無しなのに合格
17/07/30 02:06:48.05 jMCtfhvO.net
Er zijn twee verschillende vragen bij de vraag of er
sprake is van materie, en het is belangrijk om ze
duidelijk te houden.
We bedoelen gewoonlijk door 'materie' iets dat
tegen 'geest' staat, iets waarvan we denken als
ruimte in beslag nemen en zo radicaal niet in staat
zijn tot een soort gedachte of bewustzijn.
Het is vooral in deze zin dat Berkeley materie
ontkent; Dat wil zeggen dat hij niet ontkent dat de
zintuiggegevens die we meestal als tekenen van
het bestaan ​​van de tafel beschouwen, echt
tekenen zijn van het bestaan ​​van iets dat
onafhankelijk van ons is,
Maar hij ontkent dat dit iets niet mentaal is, dat het
geen gedachten of ideeën is die door een of
andere geest worden vermaakt.
Hij geeft toe dat er iets moet zijn
Die nog steeds bestaat als we uit de kamer gaan
of onze ogen sluiten,
En dat wat we noemen, de tafel zien, geeft ons
echt reden om in iets te geloven
Die blijft bestaan, zelfs als we het niet zien.
Maar hij denkt dat dit iets niet radicaal anders kan
zijn dan wat we zien, en kan niet onafhankelijk zijn
van het geheel zien, hoewel het onafhankelijk is
van ons zien.
Hij leidde dus tot de 'echte' tafel als een idee in de
geest van God.
Zo'n idee heeft de vereiste permanentie en
onafhankelijkheid van onszelf,
Zonder te zijn - als iets anders zou zijn - iets vrij
onkenbaar,
In de zin dat we het alleen maar kunnen afleiden,
En kan nooit direct en onmiddellijk hiervan op de hoogte zijn.
350:名無しなのに合格
17/07/30 02:06:59.31 rYUBcINw.net
Er zijn twee verschillende vragen bij de vraag of er
sprake is van materie, en het is belangrijk om ze
duidelijk te houden.
We bedoelen gewoonlijk door 'materie' iets dat
tegen 'geest' staat, iets waarvan we denken als
ruimte in beslag nemen en zo radicaal niet in staat
zijn tot een soort gedachte of bewustzijn.
Het is vooral in deze zin dat Berkeley materie
ontkent; Dat wil zeggen dat hij niet ontkent dat de
zintuiggegevens die we meestal als tekenen van
het bestaan ​​van de tafel beschouwen, echt
tekenen zijn van het bestaan ​​van iets dat
onafhankelijk van ons is,
Maar hij ontkent dat dit iets niet mentaal is, dat het
geen gedachten of ideeën is die door een of
andere geest worden vermaakt.
Hij geeft toe dat er iets moet zijn
Die nog steeds bestaat als we uit de kamer gaan
of onze ogen sluiten,
En dat wat we noemen, de tafel zien, geeft ons
echt reden om in iets te geloven
Die blijft bestaan, zelfs als we het niet zien.
Maar hij denkt dat dit iets niet radicaal anders kan
zijn dan wat we zien, en kan niet onafhankelijk zijn
van het geheel zien, hoewel het onafhankelijk is
van ons zien.
Hij leidde dus tot de 'echte' tafel als een idee in de
geest van God.
Zo'n idee heeft de vereiste permanentie en
onafhankelijkheid van onszelf,
Zonder te zijn - als iets anders zou zijn - iets vrij
onkenbaar,
In de zin dat we het alleen maar kunnen afleiden,
En kan nooit direct en onmiddellijk hiervan op de hoogte zijn.
351:名無しなのに合格
17/07/30 02:07:10.56 AYkmfnAu.net
Er zijn twee verschillende vragen bij de vraag of er
sprake is van materie, en het is belangrijk om ze
duidelijk te houden.
We bedoelen gewoonlijk door 'materie' iets dat
tegen 'geest' staat, iets waarvan we denken als
ruimte in beslag nemen en zo radicaal niet in staat
zijn tot een soort gedachte of bewustzijn.
Het is vooral in deze zin dat Berkeley materie
ontkent; Dat wil zeggen dat hij niet ontkent dat de
zintuiggegevens die we meestal als tekenen van
het bestaan ​​van de tafel beschouwen, echt
tekenen zijn van het bestaan ​​van iets dat
onafhankelijk van ons is,
Maar hij ontkent dat dit iets niet mentaal is, dat het
geen gedachten of ideeën is die door een of
andere geest worden vermaakt.
Hij geeft toe dat er iets moet zijn
Die nog steeds bestaat als we uit de kamer gaan
of onze ogen sluiten,
En dat wat we noemen, de tafel zien, geeft ons
echt reden om in iets te geloven
Die blijft bestaan, zelfs als we het niet zien.
Maar hij denkt dat dit iets niet radicaal anders kan
zijn dan wat we zien, en kan niet onafhankelijk zijn
van het geheel zien, hoewel het onafhankelijk is
van ons zien.
Hij leidde dus tot de 'echte' tafel als een idee in de
geest van God.
Zo'n idee heeft de vereiste permanentie en
onafhankelijkheid van onszelf,
Zonder te zijn - als iets anders zou zijn - iets vrij
onkenbaar,
In de zin dat we het alleen maar kunnen afleiden,
En kan nooit direct en onmiddellijk hiervan op de hoogte zijn.
352:名無しなのに合格
17/07/30 02:07:23.54 68dz4mpW.net
Er zijn twee verschillende vragen bij de vraag of er
sprake is van materie, en het is belangrijk om ze
duidelijk te houden.
We bedoelen gewoonlijk door 'materie' iets dat
tegen 'geest' staat, iets waarvan we denken als
ruimte in beslag nemen en zo radicaal niet in staat
zijn tot een soort gedachte of bewustzijn.
Het is vooral in deze zin dat Berkeley materie
ontkent; Dat wil zeggen dat hij niet ontkent dat de
zintuiggegevens die we meestal als tekenen van
het bestaan ​​van de tafel beschouwen, echt
tekenen zijn van het bestaan ​​van iets dat
onafhankelijk van ons is,
Maar hij ontkent dat dit iets niet mentaal is, dat het
geen gedachten of ideeën is die door een of
andere geest worden vermaakt.
Hij geeft toe dat er iets moet zijn
Die nog steeds bestaat als we uit de kamer gaan
of onze ogen sluiten,
En dat wat we noemen, de tafel zien, geeft ons
echt reden om in iets te geloven
Die blijft bestaan, zelfs als we het niet zien.
Maar hij denkt dat dit iets niet radicaal anders kan
zijn dan wat we zien, en kan niet onafhankelijk zijn
van het geheel zien, hoewel het onafhankelijk is
van ons zien.
Hij leidde dus tot de 'echte' tafel als een idee in de
geest van God.
Zo'n idee heeft de vereiste permanentie en
onafhankelijkheid van onszelf,
Zonder te zijn - als iets anders zou zijn - iets vrij
onkenbaar,
In de zin dat we het alleen maar kunnen afleiden,
En kan nooit direct en onmiddellijk hiervan op de hoogte zijn.
353:名無しなのに合格
17/07/30 02:11:35.09 MjD/i+vs.net
Ci sono due questioni diverse quando si chiede se
la materia esiste e che sia importante mantenerli
chiari.
Noi comunemente intendiamo per "materia"
qualcosa che si oppone alla "mente", qualcosa che
pensiamo a occupare lo spazio e radicalmente
incapace di qualsiasi pensiero o coscienza.
È principalmente in questo senso che Berkeley
nega la materia; Vale a dire, non nega che i dati di
senso che comunemente prendiamo come segni
dell'esistenza della tavola sono veramente segni
dell'esistenza di qualcosa di indipendente da noi,
Ma nega che questa cosa sia non mentale, che
non sia né mente né idee intrattenute da alcuna
mente.
354:名無しなのに合格
17/07/30 02:12:11.05 +qB0mWn5.net
Ammette che ci deve essere qualcosa
Che continua ad esistere quando usciamo dalla
stanza o chiudiamo gli occhi,
E che quello che chiamiamo vedendo la tavola ci
dà ragione di credere in qualcosa
Che persiste anche quando non lo vediamo.
Ma pensa che questo qualcosa non possa essere
radicalmente diverso dalla natura da quello che
vediamo e non può essere indipendente dal
vedere altrove, anche se deve essere indipendente
dal nostro vedere.
È quindi portato a considerare la tabella "reale"
come un'idea nella mente di Dio.
Tale idea ha la necessaria permanenza e
l'indipendenza di noi stessi,
Senza essere - come la materia sarebbe altrimenti
- qualcosa di assolutamente inconoscibile,
Nel senso che possiamo solo dedurlo,
E non può mai essere direttamente e immediatamente consapevole.
355:名無しなのに合格
17/07/30 02:15:40.46 blzDJhrC.net
>>347
阪大は後期廃止しちゃったね
むしろ大学当局からは有害だとみなされてたんじゃないの？
356:名無しなのに合格
17/07/30 02:16:08.64 wApMxGuW.net
Ci sono due questioni diverse quando si chiede se
la materia esiste e che sia importante mantenerli
chiari.
Noi comunemente intendiamo per "materia"
qualcosa che si oppone alla "mente", qualcosa che
pensiamo a occupare lo spazio e radicalmente
incapace di qualsiasi pensiero o coscienza.
È principalmente in questo senso che Berkeley
nega la materia; Vale a dire, non nega che i dati di
senso che comunemente prendiamo come segni
dell'esistenza della tavola sono veramente segni
dell'esistenza di qualcosa di indipendente da noi,
Ma nega che questa cosa sia non mentale, che
non sia né mente né idee intrattenute da alcuna
mente.
Ammette che ci deve essere qualcosa
Che continua ad esistere quando usciamo dalla
stanza o chiudiamo gli occhi,
E che quello che chiamiamo vedendo la tavola ci
dà ragione di credere in qualcosa
Che persiste anche quando non lo vediamo.
Ma pensa che questo qualcosa non possa essere
radicalmente diverso dalla natura da quello che
vediamo e non può essere indipendente dal
vedere altrove, anche se deve essere indipendente
dal nostro vedere.
È quindi portato a considerare la tabella "reale"
come un'idea nella mente di Dio.
Tale idea ha la necessaria permanenza e
l'indipendenza di noi stessi,
Senza essere - come la materia sarebbe altrimenti
- qualcosa di assolutamente inconoscibile,
Nel senso che possiamo solo dedurlo,
E non può mai essere direttamente e immediatamente consapevole.
357:名無しなのに合格
17/07/30 02:23:22.18 UYG9KwSr.net
下の大学なら受ければ受かってた
確かにこれほどダサい言い分はない
だから通常は誰も言わない
でも言わないだけで本当は思ってるし、それは真実だ
こういう場だから本音をぶっちゃけた
阪大が見下されてるのはこういうことだよと
恥を覚悟でぶっちゃけたんだから感謝しろよｗ
358:名無しなのに合格
17/07/30 02:26:12.64 FC5ygti2.net
>>357
じゃあ教えてあげようか、レベル下げてもお前みたいな馬鹿はどうせ落ちてるよw
ちなみに上位国立ってどこなの？
その言い方からしてどうせ東大京大ではないだろw
もうその時点で阪大見下せないだろw
359:名無しなのに合格
17/07/30 02:27:10.58 FC5ygti2.net
早慶ってやっぱりこういう馬鹿がいっぱいいるんだろうなw
レベル下げれば受かってた保証なんてないからな
調子に乗るのもいい加減にしろゴミが
360:名無しなのに合格
17/07/30 02:27:24.02 3zSnk2ID.net
>>357
文系なら事情はあんまり知らんが理系なら旧帝蹴り早慶なんてほとんどおらんしその理屈はおかしい 院行くこと考えたら早慶なんて考えられん選択肢だしな
文系なら理系のことを考慮できない視界が狭いやつだし多分阪大受けても落ちてるぞ
361:名無しなのに合格
17/07/30 02:28:52.23 Xy19khlK.net
>>359
还有，当我们要求无论是否存在涉及两个不同的问题，并保持它的清洁是很重要的。
我们俗称的“物质”的东西是违背了“心”，我们认为这是占用空间，并从根本上不能任何形式的思想或思想的东西。
它主要是在伯克利此事拒绝感;也就是说，他不否认，我们需要为表的标志一般意义上的数据实际上是独立的东西我们的标志，
但他否认这是这是不是精神，是不是有些头脑受理某个想法或观点。
他承认，一定有什么
它继续当我们离开房间或闭上眼存在，
这就是我们所说的看到表实际上使我们有理由相信什么
当我们看不出来这仍然持续。
但他认为，这东西不能从我们看到的性质完全不同，不能从视图中都分离，但它必须是独立于我们的视力。
因此，他认为在表“真正的”作为上帝的头脑的思想。
这种想法有需要的丹药和独立性，
如果不应该发生，一些无法知道的事情，
在我们只能得出结论感，
并不能直接和立即意识到这是。
362:名無しなのに合格
17/07/30 02:29:51.49 B2MfcVDk.net
>>357
還有，當我們要求無​​論是否存在涉及兩個不同的問題，並保持它的清潔是很重要的。
我們俗稱的“物質”的東西是違背了“心”，我們認為這是佔用空間，並從根本上不能任何形式的思想或思想的東西。
它主要是在伯克利此事拒絕感;也就是說，他不否認，我們需要為表的標誌一般意義上的數據實際上是獨立的東西我們的標誌，
但他否認這是這是不是精神，是不是有些頭腦受理某個想法或觀點。
他承認，一定有什麼
它繼續當我們離開房間或閉上眼存在，
這就是我們所說的看到表實際上使我們有理由相信什麼
當我們看不出來這仍然持續。
但他認為，這東西不能從我們看到的性質完全不同，不能從視圖中都分離，但它必須是獨立於我們的視力。
因此，他認為在表'真正的'作為上帝的頭腦的思想。
這種想法有需要的丹藥和獨立性，
如果不應該發生，一些無法知道的事情，
在我們只能得出結論感，
並不能直接和立即意識到這是。
363:名無しなのに合格
17/07/30 02:30:06.74 sHqhv3vN.net
還有，當我們要求無​​論是否存在涉及兩個不同的問題，並保持它的清潔是很重要的。
我們俗稱的“物質”的東西是違背了“心”，我們認為這是佔用空間，並從根本上不能任何形式的思想或思想的東西。
它主要是在伯克利此事拒絕感;也就是說，他不否認，我們需要為表的標誌一般意義上的數據實際上是獨立的東西我們的標誌，
但他否認這是這是不是精神，是不是有些頭腦受理某個想法或觀點。
他承認，一定有什麼
它繼續當我們離開房間或閉上眼存在，
這就是我們所說的看到表實際上使我們有理由相信什麼
當我們看不出來這仍然持續。
但他認為，這東西不能從我們看到的性質完全不同，不能從視圖中都分離，但它必須是獨立於我們的視力。
因此，他認為在表'真正的'作為上帝的頭腦的思想。
這種想法有需要的丹藥和獨立性，
如果不應該發生，一些無法知道的事情，
在我們只能得出結論感，
並不能直接和立即意識到這是。
364:名無しなのに合格
17/07/30 02:30:20.33 tTBJvGS9.net
還有，當我們要求無​​論是否存在涉及兩個不同的問題，並保持它的清潔是很重要的。
我們俗稱的“物質”的東西是違背了“心”，我們認為這是佔用空間，並從根本上不能任何形式的思想或思想的東西。
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但他否認這是這是不是精神，是不是有些頭腦受理某個想法或觀點。
他承認，一定有什麼
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這就是我們所說的看到表實際上使我們有理由相信什麼
當我們看不出來這仍然持續。
但他認為，這東西不能從我們看到的性質完全不同，不能從視圖中都分離，但它必須是獨立於我們的視力。
因此，他認為在表'真正的'作為上帝的頭腦的思想。
這種想法有需要的丹藥和獨立性，
如果不應該發生，一些無法知道的事情，
在我們只能得出結論感，
並不能直接和立即意識到這是。
還有，當我們要求無​​論是否存在涉及兩個不同的問題，並保持它的清潔是很重要的。
我們俗稱的“物質”的東西是違背了“心”，我們認為這是佔用空間，並從根本上不能任何形式的思想或思想的東西。
它主要是在伯克利此事拒絕感;也就是說，他不否認，我們需要為表的標誌一般意義上的數據實際上是獨立的東西我們的標誌，
但他否認這是這是不是精神，是不是有些頭腦受理某個想法或觀點。
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當我們看不出來這仍然持續。
但他認為，這東西不能從我們看到的性質完全不同，不能從視圖中都分離，但它必須是獨立於我們的視力。
因此，他認為在表'真正的'作為上帝的頭腦的思想。
這種想法有需要的丹藥和獨立性，
如果不應該發生，一些無法知道的事情，
在我們只能得出結論感，
並不能直接和立即意識到這是。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
365:名無しなのに合格
17/07/30 02:30:59.07 zyWJkzOi.net
還有，當我們要求無​​論是否存在涉及兩個不同的問題，並保持它的清潔是很重要的。
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當我們看不出來這仍然持續。
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因此，他認為在表'真正的'作為上帝的頭腦的思想。
這種想法有需要的丹藥和獨立性，
如果不應該發生，一些無法知道的事情，
在我們只能得出結論感，
並不能直接和立即意識到這是。
還有，當我們要求無​​論是否存在涉及兩個不同的問題，並保持它的清潔是很重要的。
我們俗稱的“物質”的東西是違背了“心”，我們認為這是佔用空間，並從根本上不能任何形式的思想或思想的東西。
它主要是在伯克利此事拒絕感;也就是說，他不否認，我們需要為表的標誌一般意義上的數據實際上是獨立的東西我們的標誌，
但他否認這是這是不是精神，是不是有些頭腦受理某個想法或觀點。
他承認，一定有什麼 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
366:名無しなのに合格
17/07/30 02:33:20.67 mRiQjDO0.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
때 관련된 두 가지 질문
이 있습니다, 깨끗하게
유지하는 것이 중요합니다.
우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
어떤 종류의 사고 또는 사고의
근본적 할 수없는 무언가에 반하
는은 "문제"뭔가를했다.
그것은 버클리가없이 거부 의미에서
주로; 즉, 그는 우리가 테이블의 표시로
받아 일반 감지 데이터가 실제로
우리의 독립적 인 무언가의
표시임을 부정하지 않고있다
그러나 그는이가 어떤 마음으로
즐겁게 생각이나 아이디어가 아니다
, 정신없는 일이라고 부인했다.
그는 뭔가가 있어야 인정
우리가 방을 떠나거나 우리의 눈을
종료 할 때 계속 존재하는,
그리고 우리가 보는 부르는 테이블은
실제로 우리에게 뭔가를 생각
하는 이유를 준다
우리가 그것을 보지 않을 때 어느
367:名無しなのに合格
17/07/30 02:34:07.88 dmc95jfG.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
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우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
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주로; 즉, 그는 우리가 테이블의 표시로
받아 일반 감지 데이터가 실제로
우리의 독립적 인 무언가의
표시임을 부정하지 않고있다
그러나 그는이가 어떤 마음으로
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, 정신없는 일이라고 부인했다.
그는 뭔가가 있어야 인정
368:名無しなのに合格
17/07/30 02:34:18.37 FC5ygti2.net
早慶のレベル下げてれば受かったっていう妄想はもう気持ち悪くてゲロ吐きそうww
見栄だけで上の大学受けて、落ちたくせにプライドだけは無駄に高いww
こんな奴らはマジで社会のゴミ
くたばってくれねーかな？
369:名無しなのに合格
17/07/30 02:35:39.32 twk0/+n5.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
때 관련된 두 가지 질문
이 있습니다, 깨끗하게
유지하는 것이 중요합니다.
우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
어떤 종류의 사고 또는 사고의
근본적 할 수없는 무언가에 반하
는은 "문제"뭔가를했다.
그것은 버클리가없이 거부 의미에서
주로; 즉, 그는 우리가 테이블의 표시로
받아 일반 감지 데이터가 실제로
우리의 독립적 인 무언가의
표시임을 부정하지 않고있다
그러나 그는이가 어떤 마음으로
즐겁게 생각이나 아이디어가 아니다
, 정신없는 일이라고 부인했다.
그는 뭔가가 있어야 인정
370:名無しなのに合格
17/07/30 02:35:52.31 dVzpqiPM.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
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이 있습니다, 깨끗하게
유지하는 것이 중요합니다.
우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
어떤 종류의 사고 또는 사고의
근본적 할 수없는 무언가에 반하
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주로; 즉, 그는 우리가 테이블의 표시로
받아 일반 감지 데이터가 실제로
우리의 독립적 인 무언가의
표시임을 부정하지 않고있다
그러나 그는이가 어떤 마음으로
즐겁게 생각이나 아이디어가 아니다
, 정신없는 일이라고 부인했다.
그는 뭔가가 있어야 인정
371:名無しなのに合格
17/07/30 02:36:51.94 dc9C8D0y.net
경우에도 유지됩니다.
그러나 그는이 일이 우리가
무엇을보고의 성격 근본적으로
다를 수없고, 우리의 시력 독립적
이어야하지만, 모든 뷰에서 분리 될
수 없다고 생각합니다.
따라서, 그는 하나님의 마음에있는
생각과 테이블 '실제'를 생각한다.
이러한 아이디어는 불멸과 독립성이
필요한이,
알 수없는 일이
무언가를해야하는 일없이,
우리는 결론을 내릴 수있는
의미에서,
그리고 바로 그것의
즉시 인식 할 수 없다.
372:名無しなのに合格
17/07/30 02:41:11.48 6pB6OVGq.net
Կան երկու տարբեր
հարցեր
ներգրավված
երբ մենք հարցնում, թե
արդյոք հարց կա, եւ դա
կարեւոր է
պահպանել
այն մաքուր.
Մենք սովորաբար
կոչվում է «հարցում»
մի բան, որը հակասում
է «մտքի»,
մի բան, որը մենք
մտածում, ինչպես
օկուպացնող
373:名無しなのに合格
17/07/30 02:41:25.27 MEoLtqfo.net
Կան երկու տարբեր
հարցեր
ներգրավված
երբ մենք հարցնում, թե
արդյոք հարց կա, եւ դա
կարեւոր է
պահպանել
այն մաքուր.
Մենք սովորաբար
կոչվում է «հարցում»
մի բան, որը հակասում
է «մտքի»,
մի բան, որը մենք
մտածում, ինչպես
օկուպացնող
374:名無しなのに合格
17/07/30 02:51:55.80 FC5ygti2.net
>>357こいつ頑なに国立どこ受けたか言わないあたり、阪大より下の大学だよww
それで阪大見下してるって馬鹿としか言いようがないw
焼却場で焼かれとけ汚物が
375:名無しなのに合格
17/07/30 02:54:57.56 HxBa5a7g.net
U erda biz masala bor yoki yo'qligini so'rasalar jalb ikki xil savollar, va u toza tutish uchun muhim ahamiyatga ega.
Biz, odatda, "aql", biz kabi istilochi makon deb o'ylayman va har qanday fikrlash yoki fikr tubdan ojiz narsa zid "nazar" nimadir deb nomlangan.
Bu Berkeley nazar inkor ma'nosida asosan hisoblanadi; Bu, u, biz, stol bir belgisi sifatida olib oddiy his ma'lumotlar aslida biz mustaqil narsaning belgisi ekanini inkor qiladi
Lekin u, bu, deb ba'zi yodda hordiq bir fikr yoki fikr emas, ruhiy emas bir narsa, deb rad etdi.
U narsa bo'lishi kerak, deb tan
Biz xonani tark yoki ko'zlarini yumib qachon mavjud davom etmoqda qaysi,
Va biz ko'rib ataydigan stol aslida bizga nimadir ishonish uchun bir sabab beradi
Biz uni ko'rmayapman qachon qaysi hatto bardavom.
Lekin u bu narsa biz ko'rib nima tabiati tubdan farq bo'lishi mumkin emas, va bu bizning ko'zlari mustaqil bo'lishi kerak bo'lsa-da, barcha nuqtai ajratilgan bo'lishi mumkin emas, deb o'ylaydi.
Shunday qilib, Xudo yodda bir g'oya sifatida suhbati "real" deb hisoblaydi.
Bunday g'oyalar o'lmasligi va mustaqillik kerak bor,
ma'lum bo'lishi mumkin emas sodir-bir narsa bo'lishi kerak narsani bilmas,
Biz faqat xulosaga kelish mumkin ma'noda,
Va bevosita va undan darhol xabardor bo'lishi hech qachon mumkin.
376:名無しなのに合格
17/07/30 02:55:52.37 8FvYY46h.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
때 관련된 두 가지 질문
이 있습니다, 깨끗하게
유지하는 것이 중요합니다.
우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
어떤 종류의 사고 또는 사고의
근본적 할 수없는 무언가에 반하
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377:名無しなのに合格
17/07/30 02:56:05.62 FIk2dk1/.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
때 관련된 두 가지 질문
이 있습니다, 깨끗하게
유지하는 것이 중요합니다.
우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
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근본적 할 수없는 무언가에 반하
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378:名無しなのに合格
17/07/30 02:56:18.52 WnvOF/tq.net
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있는지 여부를 물어
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어떤 종류의 사고 또는 사고의
근본적 할 수없는 무언가에 반하
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379:名無しなのに合格
17/07/30 02:56:52.43 C8xuo5Rc.net
Er zijn twee verschillende vragen bij de vraag of er
sprake is van materie, en het is belangrijk om ze
duidelijk te houden.
We bedoelen gewoonlijk door 'materie' iets dat
tegen 'geest' staat, iets waarvan we denken als
ruimte in beslag nemen en zo radicaal niet in staat
zijn tot een soort gedachte of bewustzijn.
Het is vooral in deze zin dat Berkeley materie
ontkent; Dat wil zeggen dat hij niet ontkent dat de
zintuiggegevens die we meestal als tekenen van
het bestaan ​​van de tafel beschouwen, echt
tekenen zijn van het bestaan ​​van iets dat
onafhankelijk van ons is,
Maar hij ontkent dat dit iets niet mentaal is, dat het
geen gedachten of ideeën is die door een of
andere geest worden vermaakt.
Hij geeft toe dat er iets moet zijn
Die nog steeds bestaat als we uit de kamer gaan
of onze ogen sluiten,
En dat wat we noemen, de tafel zien, geeft ons
echt reden om in iets te geloven
Die blijft bestaan, zelfs als we het niet zien.
Maar hij denkt dat dit iets niet radicaal anders kan
zijn dan wat we zien, en kan niet onafhankelijk zijn
van het geheel zien, hoewel het onafhankelijk is
van ons zien.
Hij leidde dus tot de 'echte' tafel als een idee in de
geest van God.
Zo'n idee heeft de vereiste permanentie en
onafhankelijkheid van onszelf,
Zonder te zijn - als iets anders zou zijn - iets vrij
onkenbaar,
In de zin dat we het alleen maar kunnen afleiden,
En kan nooit direct en onmiddellijk hiervan op de hoogte zijn.
380:名無しなのに合格
17/07/30 03:56:07.22 FC5ygti2.net
>>286
死ねやゴミ
381:名無しなのに合格
17/07/30 03:56:38.88 FC5ygti2.net
慶應経済www
低学歴乙
382:名無しなのに合格
17/07/30 03:58:37.91 FC5ygti2.net
id変えてないとか言いながら
wifiつけたり切ったりしてんじゃねーかww
自分から>>23であること白状してて一回もid変えてない？ww
馬鹿は死んどけ、嘘つきおじさん
383:名無しなのに合格
17/07/30 04:00:42.35 FC5ygti2.net
お前は論点ずらしてきてて逃げてばっかりだよ
慶應が大したことないのを薄々自覚してるのが見え見えなのに難易度の話になると関心がないww
頭が悪すぎてキモいわ
死ねや
384:名無しなのに合格
17/07/30 04:02:32.98 FC5ygti2.net
>>62
ロジカルww
じゃあ、慶應が頭いい要素は？
軽量の癖に調子乗んなや
何が調子に乗ってないだよw
死んでみたらどうですか？(提案)
385:名無しなのに合格
17/07/30 04:03:29.90 OwG3xMiL.net
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386:名無しなのに合格
17/07/30 04:03:49.83 dpA7bEkB.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
때 관련된 두 가지 질문
이 있습니다, 깨끗하게
유지하는 것이 중요합니다.
우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
어떤 종류의 사고 또는 사고의
근본적 할 수없는 무언가에 반하
는은 "문제"뭔가를했다.
387:名無しなのに合格
17/07/30 04:04:02.64 OmplHNJY.net
이 우리가 문제가
있는지 여부를 물어
때 관련된 두 가지 질문
이 있습니다, 깨끗하게
유지하는 것이 중요합니다.
우리는 일반적으로 "마음",
우리가 점령 공간을 생각하고
어떤 종류의 사고 또는 사고의
근본적 할 수없는 무언가에 반하
는은 "문제"뭔가를했다.
388:名無しなのに合格
17/07/30 04:04:26.79 V7KCNZy1.net
필요한이,
알 수없는 일이
무언가를해야하는 일없이,
우리는 결론을 내릴 수있는
의미에서,
그리고 바로 그것의
즉시 인식 할 수 없다.
389:名無しなのに合格
17/07/30 04:04:28.68 FC5ygti2.net
>>143
大学受験を終えて大学卒業までした君がなぜここにいるのか？
しかも受験の話してるのに受験が全てじゃないという論点すり替えww
君の頭にまともな脳が入ったのだろうか(心配)
390:名無しなのに合格
17/07/30 04:04:38.95 eIKR0ly9.net
필요한이,
알 수없는 일이
무언가를해야하는 일없이,
우리는 결론을 내릴 수있는
의미에서,
그리고 바로 그것의
즉시 인식 할 수 없다.
391:名無しなのに合格
17/07/30 04:06:03.30 WmPtQR22.net
경우에도 유지됩니다.
그러나 그는이 일이 우리가
무엇을보고의 성격 근본적으로
다를 수없고, 우리의 시력 독립적
이어야하지만, 모든 뷰에서 분리 될
수 없다고 생각합니다.
따라서, 그는 하나님의 마음에있는
생각과 테이블 '실제'를 생각한다.
이러한 아이디어는 불멸과 독립성이
필요한이,
392:名無しなのに合格
17/07/30 04:06:16.27 Uy5nlWJf.net
경우에도 유지됩니다.
그러나 그는이 일이 우리가
무엇을보고의 성격 근본적으로
다를 수없고, 우리의 시력 독립적
이어야하지만, 모든 뷰에서 분리 될
수 없다고 생각합니다.
따라서, 그는 하나님의 마음에있는
생각과 테이블 '실제'를 생각한다.
이러한 아이디어는 불멸과 독립성이
필요한이,
393:名無しなのに合格
17/07/30 04:06:28.48 c3c4Qz5w.net
경우에도 유지됩니다.
그러나 그는이 일이 우리가
무엇을보고의 성격 근본적으로
다를 수없고, 우리의 시력 독립적
이어야하지만, 모든 뷰에서 분리 될
수 없다고 생각합니다.
따라서, 그는 하나님의 마음에있는
생각과 테이블 '실제'를 생각한다.
이러한 아이디어는 불멸과 독립성이
필요한이,
394:名無しなのに合格
17/07/30 04:06:41.33 r7hG+ZaJ.net
경우에도 유지됩니다.
그러나 그는이 일이 우리가
무엇을보고의 성격 근본적으로
다를 수없고, 우리의 시력 독립적
이어야하지만, 모든 뷰에서 분리 될
수 없다고 생각합니다.
따라서, 그는 하나님의 마음에있는
생각과 테이블 '실제'를 생각한다.
이러한 아이디어는 불멸과 독립성이
필요한이,
395:名無しなのに合格
17/07/30 04:06:53.12 9rH7gOJx.net
경우에도 유지됩니다.
그러나 그는이 일이 우리가
무엇을보고의 성격 근본적으로
다를 수없고, 우리의 시력 독립적
이어야하지만, 모든 뷰에서 분리 될
수 없다고 생각합니다.
따라서, 그는 하나님의 마음에있는
생각과 테이블 '실제'를 생각한다.
이러한 아이디어는 불멸과 독립성이
필요한이,