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「中国・ドイツの蜜月関係について学ぶ」
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【国際関係 (21世紀、東京五輪)】
●書籍名:『メルケル、仮面の裏側(ドイツは日本の反面教師である)』 (「PHP新書、著者:川口マーン惠美 氏」)
<出典> URLリンク(www.ama)■on.co.jp/ドイツは日本の反面教師-仮-PHP新書/dp/4569847137
・発売日:「2021年03月16日」、 ISBN:「978-4-569-84713-9」
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*「概要」
「「日本人はメルケルを誤解している」。
民主主義・人権・環境―彼女は魔法のように、ドイツ人の思考を変えた。しかし、その副作用としてドイツは自由を失いつつある。
日本人がいまこそ知っておくべき『美名の裏に隠れた全体主義化』への警鐘。」
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*「Amazonレビュー:泰山木(レビューアー)」
・「メルケル仮面の裏側は、自然環境保護者・社会主義者・【グローバリスト】のようだ」
「・・・メルケル治世16年間でドイツはずいぶん変わった。
変化は三つ、【①社会主義化、②中国との抜き差しならない関係、③ソフトな全体主義化(反対意見が抑え込まれ活発な討論ができない雰囲気)】。
これらは世界の多くの場所で同時進行している(日本も)。」
「●中国傾斜:【ドイツ政府と中国共産党との蜜月ぶりがかってないほど深まっている】。ドイツ人と中国人は相性の良さがあるようだ。2020年末「EU・中国投資協定」を大筋合意した。」
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*「著者について」
「川口マーン惠美 氏。
作家、ドイツ・ライプツィヒ在住。1985年、シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。」
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