19/01/07 21:42:57.16 lPkkHDSN0.net
パイオニア株式会社の臨時報告書(2018年12月7日提出)によると、
同社は第三者算定機関である株式会社赤坂国際会計(東京都港区元赤坂
1丁目1番8号 赤坂コミュニティビル4F、グループ3法人の従業員数は61人、
電話番号 03-6804-6748)に対して、自社株式の株式価値算定、
ならびに完全子会社化取引に関するフェアネス・オピニオンの提出を依頼していた。
2018年12月7日付で赤坂国際会計から本株式価値算定書とフェアネス・オピニオンを取得。
赤坂国際会計によると、当社株式1株当たりの株式価値の範囲は、
①市場株価平均法 89円~105円、②類似会社比較法 26円~55円、③DCF法 33円~71円。
2018年9月現在の純資産は785億3200万円、1株当たり純資産は204.9円であるが、
赤坂国際会計は修正後純資産価額を-261億5900万円~-212億3000万円、
1株当たり純資産を-69円~-56円と評価した。
同社は、リーガル・アドバイザーとして、長島・大野・常松法律事務所を選定し、
同事務所より、第三者割当を含む完全子会社化取引の諸手続などについて、法的助言を受けている。
株式会社赤坂国際会計ってよく求人を出しているね。
会計のど素人が計算ミスをして、株式の価値を過小評価してしまったのだろう。
でも、パイオニアの経営陣はこの評価額を当日に承認。
森谷はFランク大卒のバカ社長だからなあ・・・
パイオニアはもうあかんわwww <