15/08/25 11:01:28.91 8SxyAh5d0.net
>>322
定価で買った受講生が憐れすぎるな
>>320
抽象的すぎるから、LECの現場に合わせて翻訳するぞ
「LECの仕事は、実戦的。考えながら動き、成果を出す能力がいる」
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会長は計画性なく思い付きの仕事を丸投げしてくる。
だから段取りをとれないゆえ、出たとこ勝負で行き当たりばったりに対応するしかない。
会長のコンセプトは自分自身しか理解できない独りよがりのものなので、仕事を受けた者が現場に合わせて考え直すしかない。
「組織はフラット。指示待ちではなく、個々が責任感を持ち、主体的に問題解決する活動がいる」
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職員の平均勤続年数が異常に低く、3年も居ればベテラン職員扱い。
だから新人とそれ以外の差がほとんど無い。
入社2年目には上司になっているが、社歴1年では新人にまともな業務指示ができない。
だから仕事が常に不安定で、上司や同僚を頼りに出来ない。
無茶な仕事をふられることが多く、泣く泣く自分がかぶって分からない出来ないことを長時間かかってサービス残業しながら自己解決する。
「全員経営。経営は結果。どんな環境でも果敢に結果責任を遂行できる自立したスピリットがいる」
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会長は仕事の結果の悪い面の責任を、自分が指示を出しながら自分が負わない。
指示を出した内容を忘れていることもある。
その会長の態度を運営陣も真似るので、LECの場合結果責任は指示を出した者では無く、指示を受けた者が負うことになる。
しかし、結果を出したら自分の手柄になるわけではなく、ジャイアン方式でいい結果は上司の手柄、悪い結果は本人の責任。
LECで働くには、永遠の負け犬のび太スピリットが必要である。