15/08/15 23:22:35.39 rRnWKiOK0.net
ここ最近の書き込みでハッキリしてきたな。
LECでは、オーナー経営者は業績回復の方策を見出せず半ば諦めていて、大半の従業員は諦め感と失望感とが満ち満ちてやる気をなくしている。ということだ。
そんな中で、一部、KTOやJrが諦めていることを好都合とさえ思っている奴らがいる。このスレに会社擁護のため嘘を並べ書き込んでるような連中だ。
こいつらが現場の破壊や会社のブラック化を助長している、まさに害悪のような存在なわけだ。
こいつらの多くは司法試験などの資格試験を何年も受験して結局は受からなかったという共通点があるようだ。
それ自体は別に咎められることではない。でも、こいつらは自身の経験から、歪曲した結論に自己陶酔してる感がある。
特に次の２点が、こいつらが共通して抱いている考えのようだ。
・長年試験に受からなかった自分は、短期で合格した者よりも根性があるのだ。
・長年試験に受からなかった自分は、どんな辛い状況でも前向きでいられることは他の人よりも優れている点だ。
一見すると「試験は諦めた。これからはここで頑張っていこう。」というまっとうな覚悟のようにも捉えられそうだが、
実は全く次元の異なる、まったく迷惑な思考しかできないらしい。
まさに、ここ約10年間のLECはこいつらが自己陶酔できるため都合の良い環境なわけだ。
こいつらは、実際に自分たちがやっている業務の内容や結果については意識ができず、徒に長時間会社に居るとか、
休日にも会社に来た、とかだけで自己満足している連中だ。
しかも、鰹様のご機嫌取りがまともな仕事になると信じて疑わない。
そんな連中でも、さすがに今のLECの状況から将来を想定すると幾らかの閉塞感は持つようで、
そのストレスが日常的なパワハラとなって現れるわけだ。
このスレでも工作員の書き込みににはしっかりと奴らの思考が表れているしな。