15/08/15 03:11:41.59 MGIx8DbQ0.net
こんなクソみたいな言い訳が通じるはずもなく、後日朝日新聞に社説で採り上げられたw
LEC大学 学生がかわいそうだ
LEC東京リーガルマインド大学は、司法書士などの資格試験の予備校を経営する株式会社によって設立された。
そうした資格が大学でも取れると大学案内でうたっている。
このLEC大に対し、文部科学省が改善を勧告し、大学は対策をまとめた。
大学としての最低限の教育や研究を保証するため、03年、文科省が大学に勧告や変更命令を出せるようになった。
そうした是正措置の初の適用である。
文科省が指摘した問題点は、これが大学なのか、と耳を疑うような内容だ。
専任教員の6割は勤務の実態がない。ビデオを流すだけの授業が多く、学生は授業中に質問もできない。
大学の専門科目を予備校と同じテキストで予備校生と一緒に教える授業が目立つ。
大学の改善策は次のようなものだ。
専任教員に数えるのは、大学で教える教員だけとする。学部長を任命し、教授会を毎月開く。
ビデオ授業は大幅に減らし、補助教員を置いて質問に応じる。予備校とは違うカリキュラムにする。
いずれも、大学を名乗るなら当然のことばかりだ。看板だけの大学だった、と言われても仕方あるまい。
LEC大のずさんな運営は、04年春に開校した時から指摘されていた。しかし、文科省が調べて勧告するまでに3年近くかかった。
今後は改められるにしても、在校生は救われない。この際、学生を守る仕組みを強める必要がある。
「事前規制から事後チェックへ」という社会の流れの中で、大学の設置審査は緩やかになった。教育の質を保つことは、開校後の是正措置や第三者機関による認証評価にゆだねられた。
大学に求められることは、以前よりも多様化している。門前払いすることなく、ユニークな大学に門戸を広げることは、時代の要請だろう。
(続く)