15/06/15 11:05:06.11 ublEkLXo0.net
佐世保にて女子高校生が殺害される。 犯人は同級生の女の子。
ただの殺人ではなく、頭、手首をのこぎりで切り離し、さらに腹部には切り裂いた痕が見つかったという。動機は「解体したかった。」反省や謝罪の言葉は29日現在、述べられていない。
今回は犯人の15歳の女の子について考察してみる。
頭のいい優等生
彼女は勉強が良く出来たと言う。さらにスポーツも国体まで出場し文武両道。かつ、芸術面でも県の賞を取るほどの有能さ。なんでも出来たといっても過言ではないだろう。
父親は弁護士、母親はPTA役員を務めて共同で本を出版したこともある。祖父は新聞社のお偉いさん。
恵まれた環境で才能を発揮し、何不自由なく育ったと思える。
ただ、彼女にはなんともいえない常識との「ずれ」があったのだ。同級生のインタビューによると「頭が良すぎて変わっていた」「大人しくて無口で冷静なのが逆に目立っていた」友達もいなく浮世離れしている、ということだ。