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丸栄工業テクノビレッジ、残置森林問題
県の誘致企業である自動車部品の加工・販売の丸栄工業(愛知県岡崎市、高木繁光社長)が
宮崎市瓜生野で進めたテクノビレッジ計画は昨年6月に完了したが、
開発の際に残さなければならないはずの残置森林は不足したままで依然、森林法違反の状態だ。
開発を許可した宮崎市は、「丸栄工業と協議中」と逃げてばかりで、事実上は開発許可後、3年以上も放ったらかし。
行政の役割を全く果たしていない。市が同社の残置森林問題について、
いまだに行政指導できないのは、両者が癒着していると勘ぐられても仕方ない。
旬刊宮崎新聞社 3月5日発行旬刊宮崎ニュース