21/06/15 05:50:44.30 sOelWPRz0.net
>>432
著作権は著作物を保護するための権利で、この著作物とは、
思想又は感情を創作的に表現したものであって、
文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいいます。
短い表現・ありふれた表現、表現ではない事実や事件、契約書などは、
著作物に該当しないと考えられますので、
一般的に、企業から送られてきた謝罪メールは、
著作物には該当しない可能性が高いでしょう。
これらを踏まえた上で、
相手方に公開の確認を取ってみるのもよいかと思いますよ。